∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

野間行き その5(源義朝御膳)

さて今回のメインイベントその2。
玉友さんにお手配いただき、野間大坊近くの料理旅館にて「源義朝御膳」をいただくことに。

まずは先付。
義朝公廟にお供えした小太刀型の護摩木をあしらってあります。これはお土産として持ち帰るも良し、そのまま野間大坊でお供えするも良し、です。(私はこちらを持ち帰りました。「野間大坊」の印入りでしたし(^_^))
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鍋の中の色に注目。今は白色ですが、これに火をつけて温まると……
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なんと白から赤へ!
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「源平鍋」と呼ばれるこの鍋料理は、白が源氏、赤が平氏を表し、色の変化を楽しむものです。
いやしかし、さっき血の池見てきたところだったので、ちょっとそっちを思い出してしまいました……(^_^;だって赤が結構毒々し(ぼか☆)。味は赤いからといって辛いわけではございませぬ。


「源義朝御膳」の由縁が小太刀の護摩木、源平鍋とつづいて、こちら。
「つきかけの餅」です。
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食事に添えられていた案内によるとこう記されています。

義朝公が京から野間に逃れ着いたのは年末の餅つきの日でした。腹が減った義朝公はまだ米粒が残っている餅を臼から手づかみで食べました。以来この地では餅は食べない風習を守っています。

切なくも、ワイルドだぜぇ~な義朝さまらしいエピ。なので手づかみ……つぅか添えられたバランでつかんで食べてみました。実はこれが今回の御膳で一番のお気に入り。中に昆布が少し入っていますが、柔らかさといい、塩加減といい、まさにエエ塩梅、なのです。おかわり欲しかった……(義朝さまに贅沢だ!って叱られる?(笑))


ちなみにこの「源義朝御膳」は、ここ野間というか美浜町あたりの料理旅館等でいただくことができます。
→源義朝御膳がゆかりの地 美浜町に登場(美浜町公式サイトより)
残念ながら、お一人様ではなく二人以上からの要予約です。

私たちはお昼に日帰りだったので2000円でした。食べ応えありましたよ(^_^)
行ったのはこちら→やまに旅館

旅館の玄関に貼られた、平清盛ポスターより若かりし頃(!)の義朝さま。
そういえば、ここで記念撮影したんだけど、写真どうなったっけ?(^_^;←お気楽
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あっ、由良御前に睨まれてる!?(笑)
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by gyohm | 2012-06-14 16:49 | ドラマ