∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

ベルサイユのばら/ソウル・オブ・シバ!!(星組/梅田芸術劇場メインホール)

大阪に帰って、お初のタカラヅカ。なのに何故か場所は梅田(^^;)。
この日ぐらい(9/25)なら、引越後で落ち着いていて、かつ、10月のオンリーイベント前のドシュラバ前のお出かけも許されるだろうというテキトーな計算で、ぴあでプレリザーブしておいたのでした。

てなわけで、行く劇場も初めてなら(お隣の阪急インターナショナルホテルのバーは、一時、パソコン通信のオフラインでやたら使っていましたけど(笑))、ケータイにチケットをダウンロードしておいたものを、「デジゲート」とやらでピッとかざすだけで入場するのも初めて。どうでっか、ちゃんと入れまっか?とばかりにやってみたら、すごくカンタンにいけました。チケットの送付手数料もバカにならないので、こりゃラクでエエわい、とは思いましたが、出てきたチケット……つーか、控の紙は何だか味気ないっす(^^;)。

さて、梅田でのベルばら公演。



ネタバレありなので(いや、今さらって気もしますが(^^;))とりあえず警報〜。

席は2階席の比較的真ん中の方。それはまあ良しとして……母と一緒に行ったのですが、二人とも席に座って舞台を見るなり、声を揃えて「うわ、ちっちゃい」。

娘はスチャラカ宝塚ファン(並んでチケットゲットするまでの意欲なし、プレリザーブやクレジットカード会社の貸切公演ぐらいなら取ってもいいか〜とパソコンの前でのんびりしているというフトドキモノ)ですが、母はガンガン宝塚大劇場に通っていて、私にC席(一番悪い席)からでも楽しめる鑑賞術(いわゆる“奈落の底”を走り回る生徒さんたち(いや、宝塚はみんな音楽学校の生徒なので)の様子が見えて面白いよ、とかね)を伝授してくれるようなヒトだったので、次々と文句を呟く。
「奥行きがない」「横幅が狭い」「花道(タカラヅカ的には“銀橋”というべきか)がない」「オーケストラがいない」…………いや、おっしゃるとおりですががが(^^;)うん、私ももうちょっと大きいホールかな、と思ってたよぅ。2000人近く入るホールだしさ〜。とはいえ、花道と生オケがないのは確かに寂しかったかも。
テープでの♪ご覧なさい〜ご覧なさい〜ベルサイユのば〜ら♪はもちろんのこと、名曲「愛あればこそ」なんてとくに寂しさもひとしおで(^^;)あぅ。

まあしかし、ナイものねだりをしていても仕方ないので、とりあえず観る。
観るけど、もともとオスカル大好き〜派なので、フェルゼン編って今まであまり気合いを入れて観たことがなかったことに気づいたのでした(^^;)。
たとえば、スウェーデンの王様なんて出てきたかなぁ。記憶にないなぁ。回を重ねるうちにアレンジされたのかな? しかもオスカルもアンドレも呆気なく死んじゃうし(しかもジェローデルがフェルゼンをスウェーデンまで迎えに行ってそのときの話で「死にました」で終わってるし(^^;))。ああやっぱり「シトワイヤン、行こうーーーーっ!」というオスカルの絶叫を聞かなければ、何だかスッキリしないよ私〜とまたナイものねだりを脳内で繰り返していたものの…………マリーアントワネット牢獄シーンではじーんとしました。ああ、これは覚えてるわ〜。ここはやっぱり良いわ〜。牢屋から刑場へ連れ出されるとき、物陰にひそむフェルゼンに聞かせるように、「フランス女王として」ときっぱり言い放つところは素敵です。そして断頭台へのぼっていくところは泣かせます。女役のトップスター的には大いなる見せ所ではないでしょうか。

いやしかし、ラストの白馬車シーンは……フェルゼンとマリーアントワネット編では、なかったんでしたっけ(^^;)オスカル編だけでしたっけね?(^^;)←忘却の彼方
あっさり終わっちゃって、ちょっと物足りないような、いや、これはこれで良いような……。

ベルばらはまだまだ上演されるようです。
私の最近のお気に入りの春野寿美礼さん(花組のトップ)は、雪組公演(オスカル編)にアンドレ役で特別出演だそうで。でも彼女だとどうもフェルゼンの方が似合ってる気がちとします。
ちなみにこの雪組分は「ANAに乗って貸切公演を当てよう」に応募中です。
(あくまで他力本願な私(^^;))

で、次は11月の花組公演のチケットゲット済み(これはクレジットカードの貸切公演分(爆))なので、今度こそ久しぶり〜の“ムラ”公演。生オケ&銀橋を楽しみに行きたいと思います。
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by gyohm | 2005-09-25 20:59 | 舞踊・ダンス・演劇