∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

イケナイ夜のおトモ

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デ〇、まっしぐら!

おトモのおトモ(笑)はiPod。現在801曲(笑える数字)をシャッフル。いやもうこうすると全然途切れないので(大笑)時間の経過がわかりません。
それにしても……シャッフルなのにずっとゴダイゴメドレーが続くのは何故っ(^^;)。

そして、オトモのおおモト(大笑)は以下5冊。
・監督不行届(安野モヨコ/祥伝社)
・きみはペット14巻(小川彌生/講談社)
・絶対可憐チルドレン1、2巻(椎名高志/小学館)
・CROWN 1巻(原作:和田慎二・作画:氷栗優/秋田書店)

ちなみに御大発行の次舞台本(笑。わかるヒトだけわかってくださればヨロシ)、今日は出てましたが、結局買いませんでした。情報収集についてはひとくぎりかと。ま、これは【八月】で語るとして。



5冊のこと。

▼監督不行届(安野モヨコ/祥伝社)
実は安野モヨコさんの作品自体、読むの初めて。
すっごく人気があるようですが、描くものと活躍場所がとても幅広いなぁって気になっておりました。
それよりはむしろ、ここで出てくる「カントクくん」こと庵野秀明さんの作品の方がよっぽどたくさん接してる(爆)『エヴァンゲリオン』と『トップをねらえ!』だけですが(^^;)←どっちもDVD-BOXで持っているけど
……あ、それと『不思議の海のナディア』のラストの方は大好きですが……ってまあそれはさておき(^^;)。
とは言いながら、お初のわりにいわゆるエッセイ本とも言えるこちらに手を出したので、とっかかりとしては少々邪道か? 実は『シュガシュガルーン』ってすごく興味あるんです。だって言葉の響きが良いじゃないっすか〜。
内容は、ヲタク夫婦らしく、私にはわからない専門用語満載でしたが、ときどき解説で出てくる、ガイナックスの神村さんという名前を知っているのは何故だらう(^^;)。そして、第4話で、カントクくんの持っている恐ろしい量のDVD群の中に『男たちの旅路』があると知り、キラリンと目を光らせ……巻末にある用語解説(笑)の説明文にひとことも、「音楽担当はミッキー吉野グループ」とか「ゴダイゴが売れっ子のロックグループで出演していた」とか書いてないことにムッとくる私でした。ちなみに『銀河鉄道999』についてもゴダイゴのゴの字もなかった。アカンがな>解説(いや、それは違うって……)
で、濃い〜方々が読めば、もっと笑えるところもあるでしょうが(いや、私もそれなりに笑わせてもらいましたが)、一番笑ったのが第拾四話(すでにこの表示が笑える)の、カントクくんの両親が新婚家庭にやってくるという話。ヨメの務めとして温泉の予約もして、立派な社会人だと胸を張るロンパース(安野さんのことらしい(笑))。だがしかし、予約の返信用封筒に貼られた切手が・・・というオチ。
その点、ワタクシなんざ、同人誌の通販の際、送料として使用していただく切手が、この前はディック・ブルーナだもん、ふみの日でも使われているぐらいだから可愛いもんだと心底思いましたとさ(あっ、こんなところにタカラヅカな切手が!)。

▼きみはペット14巻(小川彌生/講談社)
超・邪道な、最終巻買いです。いや、ときどきどうしても「のだめカンタービレ」が気になって『Kiss』を買っちゃうときがあるんですが、そのときチラチラ読んで、やっぱりテレビドラマになるだけあって面白いなぁって気になっていたので(^^;)←でもドラマは観てない
実のところ、恋愛もののあーだこーだという人間関係に焦点を当てたものって苦手で、あんまり読まないんですが(とくに三角関係になると鬱陶しくてイヤ)、何だかカラリとしていて楽しゅうございました。13巻も買えば良かった、、、
ちなみに次回作品はフィギュアスケートだそうで。どんな展開になるのか楽しみです。

▼絶対可憐チルドレン1、2巻(椎名高志/小学館)
おおおっ、このワタクシが少年マンガもののコミックス買いっ!!!
もしかしてドカベン以来っ?(青年マンガのものはいっぱいあるけど)
それというのも、仕事場のスタッフのひとりにマンガ好きのヒトがいて、東京から出張の度に少年サンデーを持ってきては置きっぱなしにしてる。結局処分なのですが、その前に読むウチに(読むなよ、、、いや、あれば読んじゃうか、、、(^^;))、いくつか先の楽しみな作品も出てきちゃいまして、その最たるものがコレでした。
主人公の「チルドレン」は超弩級のエスパー……だけど、14歳じゃなくて(もうエヴァはエエって(笑))10歳の女の子三人。それとお守り役の、天才だけど正直者な皆本くん。10歳でも「おんな3人寄ったら〜♪」で姦(かしま)しい。良いようにいたぶられる皆本くんですが、ときどきガッと真剣に彼女たちを叱り飛ばし、あるいは、くるむような無償の愛情を彼女たちに示します。ある種、よくあるネタではあるけれど、味付け、盛りつけのセンスが物を言うというか……何度読み返しても面白く、ほろりとさせられたり、ちょっとやるせなくなったり。
皆本くん、けっこー強いんで、それも楽しい。サクラ大戦の大神少尉(私の中ではいつまでも少尉(笑))を彷彿とさせますわん。

▼CROWN 1巻(原作:和田慎二・作画:氷栗優/秋田書店)
結構なことに、中身が確認できるようになっていました……っていうか、見本誌だと思ってちらちら読んで、やっぱり間違いなく面白いし絵も綺麗だから買いねっって思って本の状態の良いものを選び直そうとしたら、後からやってきたおねーさんもどうやら中身を見るだけのつもりが……おおおっ、在庫ナシの状態にっ!(つまり、2冊しかなかった)
そのまま、カゴに入れましたとさ(^^;)。それにしても、今日発売なのにこれだけゴッソリ在庫がなくなるってのもスゴいや〜。
氷栗さん絵なので、出てくるメインは男前ばっかりです(笑)。で、和田センセ原作で女の子が出てないってことはないよね……って思ったら“可愛い妹”ね……(ふふーん)。シャワーシーンは和田センセへのサービスショットでしょうか(大笑)。そして男ふたりのシャワーシーンはワタシらの(ぼかっっ☆)
(六本木)ヒルズも爆破しちゃうというゴーカイな壊しっぷりを見せて1巻は終わるけど、続きがとっても楽しみです。どうかこのテンションを息切れせずに(「白龍(ぱいろん)」(絵は衣谷遊/学研)で痛い目に遭っているだけに…すっごく好きだったのに、最後は何だか急かされて終わったような感じ)きっちり続けて、きっちり終わらせて欲しいと願っています。
それにしても、和田センセのあとがき、笑えます。そうよねぇ、やっぱり氷栗さんだと、美男!を出さないワケにゃいかんでしょうよ(笑)。

***

コミックマスターJ(原作:田畑由秋・作画:余湖裕輝/少年画報社)とリヴァイアサン(原作:大塚英志・作画:衣谷遊/メディアワークス)も最終巻で、とっても気になっちゃいたんですが、キリがありませんや、、、
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by gyohm | 2005-12-17 01:02 | マンガ