∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

アントニオの歌


「アントニオの歌」を聴きたい!と思った。

ちなみにそれを初めて思ったとき。
歌っている人の名前が出てこない。誰だっけ、すごくすごく覚えがある、あの掠れた、でも優しい声……(ぱん!←手を打った音)マイケル・フランクスだ!

というわけで、聴こうと思ったらレンタルレコードの遺産、カセットでしかありませんでしたとさ。しかも私の手持ちは『タイガー・イン・ザ・レイン』でした(アンリ・ルソーのジャケ絵買い、ならぬジャケ絵借り(笑))。
けれど世の中は便利になり(ある意味不幸の始まりでもあり)、「アントニオの歌」自体はiTMSでスカッと手に入りました。『ランデヴー・イン・リオ』です。

ここしばらくは、局所的な脳味噌活性が必要だったため(笑)、明けても暮れてもスラヴァのカウンタテナー聴きまくり!だったのですが、その脳味噌活性もようやく収まり、再びリラックスすべく聴きたくなったわけです。

だがしかし、これほどなじみがありながら私、この「アントニオの歌」のアントニオが、アントニオ・カルロス・ジョビンのことをさしているという事実を、ついさっき、知りました……ジョビンもどぁい好きなのに!!!!!

それはさておき。
実はこの「アントニオの歌」、異様に女性声ででも覚えがあるのです。誰だっけ、誰の歌声で……と思いつつ、電車でiPodをぐりぐりしてると、石川セリさんでヒット。でもこれ、石川セリ好きの私でもあーんまり聴いてないアルバム(『NEVER LETTING GO』。有名どころのAORを彼女がカバーしたもの)だなーと思いつつ再生開始。
相変わらず好みの声なのですが、うーん、ちょっと違うみたい。

そこから石川セリなルツボに突入。ハーフ?な人なのですが、どうも私はこの人の英語より日本語の歌の方が好きみたい。すごく日本語の歌詞がしみやすい気がするのです。それで懐かしの日本語歌あたりを聴き出したら止まらない(笑)。
ちなみに聴いていたのは『パセリと野の花』。この中のどの曲もまあなんというかすごく古くさい感じがするんですが、妙にトリップできます。思えばこの人のベストは武満徹さんによる『翼』ですから、日本語バリバリです。

……さて。
で、肝心の「アントニオの歌」女性版。
ネットでぷかーと漂っていたところ、思わぬところでヒット!しました。
……UAさんだ。『アメトラ』だ!
…………あああ、まだiPodに入れてないや、、、(がっくし)

というわけで、本日帰宅次第すちゃっとiTunes→iPod入り決定。

***

ご無沙汰してます。
ようやく夏の大舞踏会へ行くというか、持って行くものの準備ができたので(実際に荷物はまだ送ってないけど)、這い出てきました。
またぽちぽちと復活していきます。
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by gyohm | 2006-08-01 14:50 | 音楽