∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

9月28日までのよもやま

篤姫ネタ以外で(笑)。

▼映画:落下の王国
ようやくこちらでも上映が始まり、行ってきました。押井監督や玉木くん絡み以外で映画に行くのは久しぶり〜(^^)。
場所は梅田ガーデンシネマ。東京在住時には恵比寿ガーデンシネマへはかなり通ったものでしたが、こちらは大阪へ戻ってきてからは初めての場所です。いやだって空中遊園のあたり、遠いんだもん(^_^;
で入るなり「狭っ!」でしたがいざ映画が始まるともうそんなことはどうでもよくなって、映像美と、とつとつとしたテンポで語られる物語(現実と想像の両方)を楽しんでおりました−−それでもやはり、あれだけの美しい映像は、もっともっと大きな画面で拝みたかった、とは終わってから思いましたが。
あの主人公のぷくぷく(笑)のおじょーちゃんが可愛過ぎる。ルーマニア出身の5歳の女の子は、決して美少女!とは言えないけれど、実に味のある表情やまなざしで良かった。そしてもうひとりの自殺願望を持つスタントマンのおにーさん、虚構の世界ではカッコいい黒山賊(海賊はおじょーちゃんが嫌がったので山賊(笑))でした。
印象的なシーンは山ほどありましたが−−弟の死への復讐を誓う黒山賊の赤い布のシーンや、婚礼シーンももちろん圧巻的ではあったけれど、意外と、現実の病院あたりも好きだった。あれだけの広大な世界遺産とカラーの洪水のような黒山賊の世界と、狭い狭い病院の病室周辺との対比があってこそでしょう。
ラストは実に多くの無声映画の、明らかにスタントマン使ってるでしょ?みたいなムチャぶりのシーンが次から次へと流れてきて、その中に、件のおにーちゃんがいる、映ってるとおじょーちゃんのナレが入るけれど、本当に彼がいるのかどうかまではきっちり語られておらず、観る人に判断を委ねて終わります。それについてはパンフと公式サイトの両方で監督さんから面白いコメントが書かれているので、ちょっと笑えます。
私は……いたと思う。まあ、ご多分に漏れず、ってことで(笑)。実に贅沢な映画ではありました。

▼本:安蘭けい Stage History 〜夢への軌跡〜(阪急コミュニケーションズ)
トップスター安蘭けいの決定版発売
もっと大きなサイズを思っていたんですが、A5変版。うわ綺麗なおねーさんだ、な表1、シンプルなローマ字の表4、そしてフランス扉にはスカピンの結婚式パーシーと、同じくスカピンのシマウマパーシー(爆)という美しいカバーをとると、本誌カバーはマーメイドの赤に黒字で、ああ今度はこういう表紙もいいなぁと同人屋は思うのでありました(笑)。
(きれいな装丁の本を見ると、カバーを外して本誌のつくりを眺めるのは悪いクセ(^_^;))
エル・アルコンで初めて知って、あれ、もしかしたらこの人、上手いかも?とか思ってそのままスカピンを観に行ってどっぷりはまりましたが、だいたい私は宝塚歌劇というものがぽやんと好きなのであって、そんなに個人に入れ込むとしても「あの人、歌が上手いから」程度でファンクラブにも入らないし、退団記念公演はもれなくチケットを取り逃す(いやつまりそれほど気合いが入ってるわけじゃない、という程度)というぬる〜いファンなのに、何かこの本はスカッと予約してましたよ(爆)。いやもうこれは買って良かった。今頃ファン、の私にとっては、いろいろな舞台写真とコメントを拝める、実に楽しく美味しい本でした。全編カラーだし、きちんと舞台内容の説明も入ってるし(字がめっちゃ小さいけど(^_^;))。長年ファンの方ならもうまさに「お宝」本でしょうよ(^^)
読み進めていくだに、結構、ちょろちょろと細く長くだけどタカラヅカを観てきた私にとって、この人の存在を今まで全く知らなかった理由が、少しだけわかったような気がします。何かこの人の使い方を間違ってる、もっと上手く使えばいいのにどうしてこんな宝の持ち腐れを、みたいな−−超・長年のヅカファンである母に言わせると「ああ、そういう流れの人、いるから」のひとことでバッサリだ(^_^;おさすがでございます(笑)。
もっとも、これは何もタカラヅカに限ったことではなく、あちこち、ありえることではありますが。
さあて。この人のおかげで、長年迷ってた宝塚友の会にもとうとう入っちゃったことだし(笑)友の会先行販売の戦い(!)に参戦してみませう。えーっと、まずは12/20-21の「タカラヅカスペシャル2008」に行きたいなー各組のトップさんが出るし……って、1会員様1枚限りっすか!どんな激戦区!ビギナーズラックで当たらないか?(大笑)いや、やれることはとにかくやることにしましょう!

▼アニメ:ネオアンジェリークAbyss Second Age act.12「天空(そら)へ…」
大阪はまだ最終回を迎えておりません(^_^;
星の船が出てきましたね。浮上シーンはなかなか綺麗だったんじゃないでしょうか(アンジェリークシリーズの中では(強調))。
こう言ったら元も子もないけれど、ニクスっつーかエレボスが、爆弾仕掛けるなんてヌルいこと、しないと思うの。タナトスいっぱい置いとけばいいと思うの……あ、マジレスしちゃダメでした?(^_^;
とはいえ、ジェットは美味しかった(おい)。その最期をエレンフリートに見させる流れも良かったと思う。まあこのジェットの姿を見せるための爆弾、でしょうけれど。
さあて、アニメの方はどんな風に収束させるのかな。関東はもう終わってるよね。でもまあネタバレ見ずに、最終回までほぼ完走(笑。たまに録画忘れで見逃した)しまっす。

▼マンガ:ネオアンジェリーク5巻
(絵:梶山ミカ/キャラクター原案・デザイン:由羅カイリ/原作:ルビー・パーティー/角川書店)
最終巻なので正式に書いてみました(笑)長い(^_^;
こちらは最初のゲーム版のキャラ数(マティアス、ジェット、エレンフリート、ロシュのいない版)なので、もともとこっちのゲーム版に慣れ親しんでいたワタシ的にはこっちメインでストーリーを追い掛けていました。やっぱりネオアンはゴスロリの格好の方が可愛い(^^)。
最後あたりはやはりエレボスがあっさり消えたりとバタバタ感がぬぐえませんが、それでも丁寧な作画でよく描き切ってくれたな、と思います。なんてものすごいハッピーエンド!これはこれで良かったと思う。ちょっと年を経たみんなと再会できて良かった。時の流れが異なるという設定がアンジェリークという物語のカタルシスというか醍醐味でもあるので、それも含まれていて、上手く収めたと思います。まあここからまたアンジェリークをめぐってのバトル発生でエレボス再び!なんてならないよ〜に(爆)。
オマケのPostScript、各々のキャラのその後が描かれていますが、ちっちゃい絵ながら、いろいろ想像できて楽しゅうございました。とくにニクスとオーギュスト氏のイラストはいいっすね。ちゃんと懐中時計が戻って二人が会えている。ガーネット嬢はヨルゴら〜ぶじゃなかったの?(笑)でも実はタナトス憑依がとけた後、ヨルゴの膝の上で復活してるちっちゃな絵に萌えでした(^_^;おいらやっぱりヨルゴ好きみたいだ。アニメもマンガもエラく丸くなっちゃってつまんない。つまんないと思うと二次創作したくなるのが同人者の悲しいサガですが、キリがなかろうて(^_^;

▼アニメ:絶対可憐チルドレン第26話 予知改変(よちかいへん)?未来は踊る!
いつも思うんですが、このアニメの各話タイトルってば、妙な四字熟語で統一されてて笑っちゃいます。
それはとにかく全4クール中半分の2クール終了回にふさわしく伊号(レベル7の予知能力を持つイルカです…)登場。家弓家正さん声で渋かった…贅沢や…。自分が死ぬと予知している伊号をかばってその百発百中の予知を外すことによって、他の残酷な未来を変えようとする皆本のシーンが萌えなんですが、またまたアッサリ気味で、おいら全くもってちっともつまんない(またかよ!)先日の澪のエピでのバイクシーンもアッサリだったから不完全燃焼なんですけど……なんと次回の第3クールから、エンディングの映像と曲は絶チルのイケメン(!)スペシャルだそうですよ、ママン!ここにも某御大の商売の波が!(違……うことないか(^_^;)
皆本(声:中村悠一…いまだにネオアンabyssのジェットと一緒の声って信じられない)、賢木(谷山紀章)、兵部少佐(遊佐浩二)による歌だそうで……いや確かにこの三人、腐女子的にもネタにしやす(ぼか☆)
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by gyohm | 2008-09-30 01:41 | よもやま