∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

ピーター・フォーク

私の好きな外国俳優さんてば、何故か「ピーター」さんが多い。
だって、ピーター・オトゥールでしょ、ピーター・セラーズでしょ、そしてピーター・フォーク。




玉木くん絡みで今週中にありとあらゆるテレビ情報誌を爆裂買い(^_^;してますが、その折、『刑事コロンボ』ハイビジョンで放映することを知り、うぉぉと拳を握ったのも束の間、その当のコロンボを演じたピーター・フォークがアルツハイマーだと報道されて、とっても複雑な心境に陥りました。認知症系のことは今の私にとってはたいへん重く、頭の痛い問題であり、できれば見て見ぬふりしてたい(^_^;ことではありますが、こうして、幼い頃からとても大好きな俳優さんがそれだと報道されちゃうと、現実から逃避したいテレビ中が一気に現実的になっちゃって困るわけです。

まあそんなことはともかく(おっと逃避した(^_^;))、ちょっとムッとしてることもありまして。
というのも、一連の報道が「刑事コロンボ俳優が」みたいな書き方してることです。ねぇもうピーター・フォークって名前じゃ通用しないんですかね?とても好きな俳優さんだけに、失礼しちゃうわと縁もゆかりもないのにフテてみたり(笑)。映画じゃなくてテレビシリーズで有名だと、こういうことになっちゃうかなぁ。
とはいえ、こうやってコロンボ俳優とか言われても、そういうものすら持たない人が多い中、これはこれで、代表作を持っているっていう証明にはなるんでしょうけどね。

ピーター・フォークの出演した映画で実際に映画館で観たものというと……(考え中)……『ブリンクス』『名探偵登場』『名探偵再登場』が異様に残ってるんだけど、ウィキで調べたら、ちょっとさすがに映画館へは行ってなさそーな年代(爆)。間違いないのは『ベルリン・天使の詩』でしょうか。この続編の『時の翼にのって』は逃してるんですよね(^_^;

#『ブリンクス』『名探偵登場』『名探偵再登場』あたりはもしかしたら、大毎地下(平たく言えば、大阪の洋画座)で観たのかも。一時、ここへは思い切り通ったので。

『名探偵登場』はほとんどストーリーを覚えてない(^_^;けど、ピーター・セラーズもいてワタシ的にはウハウハだった(笑)ってことだけ覚えてます。やだ。ウィキで見たら音楽がデイヴ・グルーシンだ、渋いっ。
『ブリンクス』は実際に起こった銀行強盗?強奪?事件をもとにしたもので、シリアスだったと思います。なんせそれまでのピーター・フォークの印象としては、テレビの洋画劇場で観た『おかしなおかしなおかしな世界』『グレートレース』等の喜劇俳優ってイメージだったので、とても意外で、作品としては良かったなという印象が残っています。
『ベルリン・天使の詩』では、まんまピーター・フォーク役で出ていて、コロンボ役で有名になったという実際の事柄まできっちりはめられているものの、実は彼は天使だった、という設定が面白く、彼の天使っぷりも良かったので、大好きな作品となりました。
それがきっかけで、以降、ヴィム・ベンダース監督の作品をチェックするようになりました……もっとも、実際に観たのは『リスボン物語』と『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』ぐらいっすが(笑)。

さて話を最初に戻して、代表作の『刑事コロンボ』。
旧作45話については全部DVDで持ってるんですが(^_^;買った割に観たのは「別れのワイン」だけ、という相変わらずな「買って安心して観ない」状態で放置してます(^_^;でも今度はハイビジョン放映……うふーん録画しちゃうなー(^_^;……なんちて。もともと古い映像だろうし、近頃はやりのリマスター版なんてことをしてるわけでもないでしょうし、どうしたもんかね、こりゃ。しかもノーカット版とのことなので、放映時の小池朝雄さん声も補填されて他の人(石田太郎さんとか銀河万丈さんとか)の声があてられているとか?
まあそんなこんなをブツクサ言ってるけど、結局、年明けの1月3日の午後8時から、「構想の死角」「歌声の消えた海」は録画してると思います、たぶん(^_^;

→BS-hiでの放映の詳細はこちら
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by gyohm | 2008-12-20 00:36 | よもやま