∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

H・アール・カオス×大友直人×都響 その1

6月8日(水)、東京文化会館での公演に行ってきました。

H・アール・カオスは、公式サイトを見るに“コンテンポラリー・ダンスカンパニー”となるそうですが、BS-iだっけ?BS朝日だっけ?で特番があり、こちらの『春の祭典』を観て衝撃を受け(まさに衝撃、という感じ(^^;))行こう!と思い立ち、同じ東京文化会館で別の公演(このとき『春の祭典』はやらなかったと思う)のチケットをゲット!したものの、そのときは体調不良で結局行けなくなってしまったので、この日が初ナマ体験です。

で、ゲットできたチケット情報をメールで見たときビックラしました。最前列。しかもかなり真ん中寄り。えええ、そんなにお客さん、いないの???(ボカスカ)
いやでも、こんなド素人(^^;)が、いくら先行予約とはいえ、ぽこ、と東京文化会館サイトでオーダーしただけでこんな席が取れちゃうの???とかなりおっかなビックリ。だがしかし、いざ行ってみたら客席はぎっしりと埋め尽くされていました……




まずは大友直人さん指揮・東京都交響楽団演奏によるはモーツァルトの『交響曲第31番ニ長調「パリ」K.297』。
最前列って、演奏時にはある意味かなりツライ場所です。いやもちろん美味しいともいう……指揮者の大友さんの、指揮台に上がる瞬間パンツの裾からチラリと靴下まで見えちゃうし(ぼかぼかぼか☆)、演奏前のバイオリン組の打ち合わせている?声もばっちり聞こえますし……これはこれで楽しいかも(^^)。でもオーケストラ全体の演奏を楽しむのであれば、イマイチという他なし。いわゆる“良い席”はホールにもよりますが、それこそ8〜10列目ぐらいの真ん中じゃないかしらん。
とはいえ。
せっかくの滅多にない最前列。ココはココで楽しむしか!
オーケストラは、大阪在住時、朝比奈隆さんがまだご存命時にベートーベンの4回特集?だかで通ったことがありましたが、もしかしたらそれ以来……なのかなぁ。ずいぶん間が空きましたが、遠くの席から観ていましたから、実際に超・足許!で指揮者の人の姿を拝めて面白かったです……『のだめカンタービレ』ファンとしては、ふぉぉ、千秋先輩ぃ……なんてちょっとウットリしてみたり(演奏を聴け!)。

生オケってものすごーく久しぶりで、ぶっちゃけ聴き慣れていないので、この日の演奏のレベルということについては私は正直、何にも言えません。
ただただ、とても気持ちよく楽しめました。最前列ですから、指揮者の大友さんの息遣いまでガッチリ聴けるのですが、ヴァイオリンの生々しい音も当然ダイレクトに伝わり、もっちろん指遣いもじっくり拝めます。弦楽器のヒトにとっても弱いワタシ的には(ゴダ友さんの笑い声が聞こえる……)もう本当に幸せなひとときでした。

H・アール・カオスについては次。
これからタカラヅカを見に行ってきます!(爆)
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by gyohm | 2005-06-11 09:06 | 舞踊・ダンス・演劇