∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

スカイ・クロラ(DVD)

ブルーレイ、買う気満々だったんですよ?でも結局DVDに。
そりゃあ『イノセンス』のときはバリ萌え(!)だったので5万近くしたDVD-BOXを買いましたとも(^^;)いまだにハダリーな球体関節人形は持ってますとも(笑)。でも『スカイ・クロラ』のブルーレイはその4万台か、特典映像なんもなしの本編のみのものかに対し、DVDには多少なりとも特典映像がついていて、まーまー妥協できる線内なのでヨシとしました。

で。

OPをちょろっとだけ……とか言いながら、気づくとやっぱりがっつりラストまで観てしまいました(^^;)。ラブシャで玉木くんと共演してて、今一番問題なヒト(笑)菊リン役の谷原章介さん、一応あの基地では年長であってもキルドレ(大人になれない…もとい大人にならない子どもという設定)だからちょっと若々しい声で、ラブシャでのあのしっとり落ち着いた声とはかなり違ってて妙に感心しました。まあキルドレのくせにあの声はなかろう?とか言われてたような気もするけど、私はそんなに違和感を感じなかったなぁ。キルドレって言ったって、ただ見てくれがそうなだけで、実の土岐野(スカイ・クロラでの谷原さんの役名)はけっこう年を取ってるかもしれないし……草薙水素と同じく。

さて。
戦闘シーン、確かに迫力はあるんだけど、どことなく静かな感じがします。情け容赦なく血も出てる。コクピットのカバー?のガラスが思い切り真っ赤に染まったり、せっかく被害を受けた機から脱出しても攻撃されて、ヒトの形じゃなく血しぶきのみで表現される最期とか。バトルなノリの音楽ももちろん流れているんですけど。血湧き肉躍るものではありません……いい意味で。
川井憲次さん、いい仕事してます……あ、ウィキにも「川井節」なんて書かれてるし(笑)。

映像は相変わらずハンパない美しさで、ブルーレイだときっともっと綺麗だよねとちょっとため息つきつつ。
ああでもやっぱり、押井監督の作品は大画面&大音響の中に埋もれながら観たい。
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by gyohm | 2009-03-05 01:34 | 映画