∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

マダガスカル&マダガスカル2

改めて、感想を。

3月14日に東京・新宿ピカデリー行われた『マダガスカル2』の舞台挨拶へ行ってきました。
玉木くんが主人公のライオン・アレックス役で吹き替え担当しています、

写真は、会場前の通路に置かれていた吹き替えキャストのサイン入りボードで、玉木くん部分をアップ(^_^)v
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こちらは、パンフレットと、舞台挨拶記念でいただいたブツ。
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ホワイトデイにちなんでマシュマロと、缶バッチです。バッチなんて、なんだかとっても懐かしい(笑)。
どうでもいいけど、「ピカデリー」のフォント、結構お気に入り(^_^)。

いやーダメもとでやってみたら、スカッとチケット取れちゃったもんで、つい(笑)。
あそこの予約システム、他の映画館で思い切り慣れてたんで楽勝といえば楽勝だったんですが、あまりにも呆気なくて「ホンマかいな?」と取れてるのに疑いたくなるぐらい(^_^;
あ、でも後でネットをさまようと、4分?7分?だかで完売だったそうなので、ラッキー!だったんでしょう。ゾーンの選択自体、もともと映画自体を観る気マンマンなので、真ん前にしなかったのも功を奏したかもしれませんね。それでも前から10列め。玉木くんを眺めるのも、映画を楽しむのにも、まーまーいい感じじゃないっすか?(^_^)b

さて。
実は『マダガスカル2』を観るものの、私ってば前作の『マダガスカル』を観てなかったんです(^_^;なんせ玉木くんの作品については、のだめ以前について玉木くんを意識しないで観てた『ウォーターボーイズ』以外、ほとんど手をつけていないので(悲恋ものは苦手過ぎる。好きな人も多い『ロッカーズ』はさらっと観たけど別の意味で私の苦手系要素が多いためパス)。
でも、アニメ映画はおいら的に他作品と比べればずっと取っつきやすいので、レンタルでもして観るかなーどうするかなーと思っていたところへ『2』完成との報に、これはまた日本でも同じ吹き替え担当で上映するに違いない、それなら絶対、1と2を合わせたDVDが後で出てくるハズだ(!)てなもんで、観ずに取っておいた作品でした。

ところが。ラッキーなことに、ふだんは関東よりズンドコ遅い関連番組放映、なんと朝日放送がとっととぶっちぎりの3月7日に放映してくれちゃったので(関東含めヨソ様は14日以降)、おかげさまで無事、2を観る前に1を拝むことができました。ちょろっとだけど、2の予告映像や、玉木くんたち吹き替え担当の方たちのインタビューも観ることができて美味しゅうございました。

で、1ですが。
始まった瞬間、鮮やかな色彩で描かれた映像に呆然としていたところに、BGMが私の大好きな曲…………うわぁぁぁこれ、何だっけ?何て曲だっけ?………なんでシマウマが疾走する草原にペンギンがいっぱいいてしかも羽ばたいてるんだ?(大笑)なんて、あっという間に入り込んで観ていたらば。
「サプラーイズ!」という叫び声に、シマウマともどもビビった私(^_^;
ライオン来たーーー!こ、これ玉木くんかっ!
……マジで驚きました。なにこれ。普通に上手すぎる。いや、声が良いのはわかってましたが、まさかこんなにアフレコが上手いだなんて、正直思わなかった(失礼なヤツ(^_^;))。
まあ今までジブリでさんざん、ハマってる人もいれば、それは違うやろ状態の人の吹き替えを見続け聞き続けた中、いい声優さんのみ採用で安心だった最後の砦(笑)、押井監督までもとうとう『スカイ・クロラ』で声優としては素人な俳優&女優を採用したので(まああれに関してはもう私はどうこう言わない)、こーいうもんだよな、宣伝コミコミでな、と思っていた私にしてみれば、いい意味で予想を裏切られたって感じ。
そしてそれは、玉木くんだけに限ったことではなくて、主要なキャスト全員、声優さんじゃないのに異様にハマってた。これ、おもしろーい!全然違和感ない……ていうより、もう他の声じゃイヤでしょ状態に(笑)。それだけに、あの『2』の公式サイトでの予告映像に入ってる声優声、やめてほしいんだけど!(ホンマに!(怒))
1本編はとても良かったと思います。面白かったし、ホロリとさせるし、オチはすっとぼけててズッコけたけど(笑)でもまたそれも味があって良し良し。ペンギンズの評判がすこぶる良い理由もよくわかりました。いやでもキャストみんなすごく良かったよ。これはもうぜひ観てください、としか(笑)。
ワタクシのように、1&2のDVD-BOX待ちしてもらってもいいけどさ(笑)。

さてさて、2の舞台挨拶。
東京くんだりまで「来ちゃった」(笑)状態の舞台挨拶回。私、映画の舞台挨拶って大好きなんです。もともと映画好きなこともあり、観る気マンマンの作品に参加しているキャストやスタッフの意気込みが感じられて楽しいっす。とはいえ今まで行ったことあるのって押井監督の2作(イノセンス、立喰師列伝)だけですが(爆)。
新宿ピカデリーでの舞台挨拶については、すでにテレビやネットの映画サイト等で紹介されまくってますから今さら〜なんですが面白かったですよ。シマウマのマーティ役である柳沢慎吾さんの生「あばよ!」も聴けたし(爆)、イナバウアーな格好で玉木くんにコメントを振ってくる様子に吹きました(^_^;一方で、玉木くんがキリンのメルマン役の岡田義徳さんと、すすっとマイクの受け渡しをしてる様子が見えてるのも面白かったですね(前出『ロッカーズ』で共演してますもんね)。ちなみに彼の吹き替え声も独特でいいですね。メルマン、今回大活躍〜だし(^_^)b
ペンギンズなアンタッチャブルさんたち、映画の中はバカウケだったんだけど(ペンギンズ、マジでおもろい)、舞台挨拶はちょっち……かなり南極(^_^;もちっと挨拶は短くKYで(笑)。とはいえキング・ジュリアン&モーリスのおぎやはぎの二人の方はいじけネタ(^_^;で空気読み過ぎ?(笑)いやしかし「踊るのスキスキ!」を歌ってる小木さん、歌上手すぎるやろー!この歌、配信してほしい。
高島礼子さんはカバのグロリアのまんま艶っぽかった。でも彼女が喋ると場がきちんと締まっていいっすね。今回らぶらぶになりそう?なカバのモトモトってば、山ちゃん鹿(山寺宏一さん)なんですよね。この二人で喋ってると、何だかとっても子ども向けアニメじゃない気が(大笑)。

舞台挨拶ではお楽しみイベントもありまして、当日がホワイトデイとのことで巨大クッキー(直径45cm?だっけ)が抽選で当たるというもの。絶対当たらないと思ったけど……当たらないでくれーと思ったり(おいら、単体で参加だし(笑)お子チャン連れてないし(笑))……でもきっちりナイスなターゲット(笑)お嬢ちゃん&お母さんに当たってました。良かった良かった。観客席にお尻向けちゃってるお嬢ちゃんの両肩に手を添えて、くるんと方向転換させてる玉木くんの素敵っぷりも拝めて、たいへんよろしゅうございました(^_^)v

一連のイベント終了後は、プレス向け撮影会。ここらへん、押井監督のときにもあったので、わかっちゃいましたが、やっぱり玉木くんだと観客の盛り上がりも全然違いますな(笑)。おいらは、テレビの中じゃ滅多に拝めない後ろ姿(ていうか、ほとんど頭だけですが)が見えて美味しかった(^_^)。髪、ちょっと短くしたのかな、首にかかったあたりが短めに感じましたが、さあどうだろ?
写真→ムービーと撮影がありましたが、その間に観客とキャスト、そして着ぐるみアレックス&ペンギンズでの記念撮影もやりました。「スキスキ!」と腕を振りつつやってきましたよ、おいらも(笑)楽しかった(^_^)。

……が。
それが舞台挨拶が終わると、一斉に私の前の座席あたり、ごっそり人が抜けました。当日は川崎チネチッタ、そして追加で同じく川崎のTOHOシネマズ川崎でも舞台挨拶があったので、はしごする人たちが出ちゃったんでしょう。せっかく初日の作品お披露目に、作品自体を観ないでオッカケやってる人たちにゃ萎えますが、まあこういうのって、なにも玉木くんだけでなく他でもいっぱい見てきたから、もうどうでもいいんですけどね。真っ正直に参加してる者がどう不満に思ったところで、こういう人たちはやめないでしょうし。
とはいえ、これがホントの残り福?(笑)驚いたというか嬉しいことに、上映までの空き時間の間に、なんと2階席?から柳沢慎吾さんが顔出ししてくれたんです(^_^)タバコの箱&ビニールで件の警官通信ネタもやってくれたし、「あばよ!」も言えたし(笑)。すると他のキャストさん方もちょろちょろ出てきて手を振ってくれたところで、玉木くんも本当にちょっぴりだけど顔出ししてくれました。席がごっそり空いててどう思ったかなぁとも考えましたが、ぶっちゃけチケット代だけは確実に稼げているわけですから、痛し痒しで気持ちを処理していくしかないんでしょうね。
ちなみにおいらの前、9列席は全部空き。かえって真ん前に座っていて残った人たちが後ろに下がってきていました。さすがに最前列あたりじゃ映画は観にくいもんね(笑)。

2の作品自体については、封切られたばかりなのでネタバレ込みの感想はこの後で。
言えることとしては……面白すぎます!もう上映時間の間、ずっと笑ったりうるっとしたりジーンとしたり(^_^)。キャストの声は1にも増して文句のつけようがないほどのハマりっぷりでした。
音楽は、1よりスタンダードナンバーは入れてないかな?1はいっぱい入ってて、あれはあれでぜひサントラが欲しいと思ったけど、輸入盤でしかないんですよね?ちょっと残念。まあDVD-BOX(出るかどうかはともかく(笑))買う気まんまんなので、別にいいけど。2では私の超・好きな曲が入っててゴキゲン!でした。もちろん「スキスキ!」も大好きだし、テーマ曲らしいのんびりしたED曲も好き。
あ、そうそう。映画の始まる前からいきなり来ます……笑いネタが。これから観ようという方は、ぼーっとしてないで、しっかり観てね!

以下、ネタバレ込み感想を箇条書き。

初っぱな、ドリームワークスのタイトルが出ますが、いきなりやってくれます、ペンギンズ(爆)。あの子ども、釣りやってるもんね(笑)

アレックスことアラケイが、故郷のアフリカからニューヨークにやってきたエピが流れます。わかりやすい!幼いマーティやグロリア、メルマンがまんま大人になって喋ってる(内容は違っても)のが面白かった。

ペンギンズ航空(笑)のド派手な離陸は吹きました。
隊長、いつの間にあんなカノジョが(爆)。

事故死(^^;)覚悟のアレックスが親友マーティに懺悔したのは……それかぃっ!(笑)またマーティも死ぬ前(^^;)にマジギレするなよ~(笑)でも中でもメルマンの大告白には負けちゃったかな(^^;)

天敵ばあちゃん(笑)。
ガールスカウトに段なんてあったんだ(笑笑)。
で、このばあちゃんの扱いについてはたぶん賛否両論だと思う。私自身は何とも思わない……ああ、文句言うヒトはいるかもしれない、とは、映画を観ながら思ったんだった。
ばあちゃんは、確かに人間たちにとっては文字どおり、頼りになる「グランマ」だろうけど(編み物を教えてる図は確かにうるわしい)、アレックスたち動物たちにとっては川を自分たちの都合でせき止めた張本人、超・悪の権化(^^;)に過ぎない。とはいえ……ちゃんと逃げ道(?)に、ばあちゃんはタフなニューヨーカーという、まごうことなき事実があったわけで、最後の最後まで、ライオンも「悪いネコ」で扱いで締められまくります。
てなわけで、この作品における超・悪党は……やっぱペンギンズかね?(笑)

アレックスの、マーティに別れを告げる~仲直りシーンでの玉木くんの声はとくに良かった。


メルマンのプロポーズ
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by gyohm | 2009-03-18 17:26 | 映画