∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

ラブシャッフル/最終回その1

感想、細かくまいります。
まずはエレベーターホールまで。



啓(玉木宏)と芽衣(貫地谷しほり)。そして愛瑠(香里奈)と亀井(袴田吉彦)。
いかにも恋人然とした感じだけど、音楽が流れているだけで無声のため話している内容まではわからない。後者はまーまーいい雰囲気。だけど……やがて芽衣は泣き始め、それを啓がそっと抱き寄せてる。

……いやーこの抱き寄せ方、たまらんです(笑)。私が玉木くんを注目するきっかけになったのは、『のだめカンタービレ』でのだめの額に熱があるか触れたときの手のデカさと指の長さにビックリしたからですが(千秋の元カノ・彩子じゃないけど、手が大きいのはポイント高(笑))、このシーンでもそれが遺憾なく発揮されています。芽衣の頭を抱え込むような抱き方は、背の差を上手く使ってていいっすね。

そしてエレベーターホール。
それなりにいい雰囲気だったはずなのに、何故か少しうつむき加減で帰ってきた愛瑠が見たのはエレベーター前でやはりうなだれた様子で立っている啓。ちょっと表情を硬くして、すぐにこりと笑って後ろから、バシンと背中をたたいて「よっ!」と男前な声かけをする愛瑠……。

ここからの二人の会話は、ドラマを見終えた後再度録画したものを見返すと、とても切ない。いや、この時点の啓の表情と受け答えから、すでに起こってしまったことはわかると言えばわかるけど、愛瑠には思いも寄らないってところがたまらない。一方、愛瑠側からしても、啓のことを諦めて何とか亀井とやっていこうとしているものの、やはり気持ちがついていかないのを無理したまま啓には笑顔を見せている。なのに、その啓からは、亀井のような男のほうが女を幸せにできる、とまでダメ押しされてしまう……啓からすれば、自分よりも亀井の方が愛瑠を幸せにできると真剣に思っているからだけど。

てなわけで、この、べらぼーに相性のいいはずの二人は、互いは親友だと確認しあう--しあっちゃうわけですよ。
まさにそのすぐ前、結婚目前にして啓と芽衣は別れたというのに。

私自身、もっぱらラストの事務所~満月ED(!)のシーンはリピしまくりですが、このエレベーターでのシーンも大好物です。本当に、後でじわじわ来る。
ちなみに二人は親友握手(笑)しているんですが、このとき差し出した玉木くんの指がまっすぐ伸びて、白くて長い長い(はいはい(笑))。

***

オープニングの「アズワーン♪」とともに現れる、モノクロ&ピリリと利かした赤の8人もこれで見納め。これ、とっても短いんですがカッコ良かったと思います。
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by gyohm | 2009-03-22 00:55 | ドラマ