∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

カテゴリ:映画( 42 )

2.0と言っても、もともとのストーリー自体が変わるものではないので、主には変わったあたりのことを。

全体に、何となくオレンジ色に覆われたような感じがあって−−これはとくに、OPの、例の字が縦に流れ落ちる演出−−『マトリックス』で使われた箇所−−が緑ではなく、オレンジ色の、異なる演出に変わっていたことが大きく起因するかな。シナプス(でいいのかな(^_^;))が猛烈な速さで編まれてつながり、スタッフロールの文字を形成する演出は、なんつーか、心地よい。これはどうも『イノセンス』を結局13回観に行ったことにもつながるけれど、何が良かったとかイマイチだったとか言う前に、感覚として心地よいからまた観たいと思うんですよね。『攻殻機動隊』も『イノセンス』も、OPを観るのがとても心地いい。何か一種ドーピングしちゃってる感じ(アヤしい(笑))。まあそんな感覚的なことはともかく、オレンジ系の色合いが、より、連作である『イノセンス』とのつながりを感じさせます。最初の「謡」の歌詞(「遠神笑賜」がラストに入っているので、「謡III」と思われ)が美しい筆跡で表示されます。これは以前の回にはないもので、『イノセンス』での「生死去来 棚頭傀儡 一線断時 落落磊磊」を彷彿とさせます(私はこれ、「らくらくらいらい」としか覚えてないけどねー(笑)「せいしのきょらいするは ほうとうのかいらいたり いっせんたゆるとき らくらくらいらい」)

さて、例の光学迷彩演出、ビルから飛び降りて、こちらに、瞬きしない素子の瞳が向けられるシーンは、正直3DCGじゃない方が良かった。あの「機械ですー」な目がすごく好きだったので。バリバリ3DのCGとアニメ絵とのギャップの大きさは、比較的見慣れた私でも多少違和感がありましたから、映画が終わった後、私の前でカップルの♂さんが「すげーギャップ!」と言ってましたから、私含め、大方はそう観たでしょうよ。もっとも、この♂さん、♀さんから「寝てたでしょ」と指摘を受け、「(前回分と合わせて)2回目だからもうわかってるしー。OPしか変わってないやん」とのたもうたのには苦笑しました。おいおいおい……いっぱい変わってましたがな……それにそういうCG云々以上の大きな変更が−−「人形使い」の声が。

大好き家弓家正さんから、こちらはこちらで大好きな榊原良子さんへ変わったこと、実はそれほど危惧はしていなかったのですが、案の定、より謎めいた存在というか、性別を超えた存在になっていて、これはこれで……いや、この方が良かったと思います。家弓さんだと、まっこと男性声なので、バトーからすれば素子が寝取られた(ぬぉい!)体がありますが、榊原さんだと、バリ女性声というより中性に近い女性?な感じ。パンフで押井監督は「(バトーは)女に寝取られたらガマンできないんじゃないか、ムカつき度が違うはずだ」と言ってますが、私はちょいと違ったなぁ……より融合の度合いが強まった気がするというか……ああそれを下世話な表現(笑)で言えば「寝取られ」になっちゃうかな。あ、悪い意味で言ってませんので念のため(^^)。ちなみに私は、榊原さんの「私のネットを見くびらないでほしいな」(ううセリフ覚えてねーよ(^_^;)みたいなことを言う声にウットリしとりましたよ。そりゃ押井監督が重宝するはずだと思う、ホントに。
そしてED曲の「遠神笑賜」のフレーズあたり、感動してさぶいぼ出てました(^_^;←いい意味ですってば

やっぱり押井監督の映画こそ、映画館(しかも大画面、より良い音響)の醍醐味を感じられる作品だと思います。今回、なんばパークスシネマにて初日の12日に2回観ましたが、ラッキーなことにホールが異なってまして、初回が400人規模のシアター7、それ以降は200人規模のシアター4でした。ケータイでチケ予約をしたので、その時点ではシアターの規模がわからず、とりあえず1回目は一番後ろではない後ろ(笑)、2回目は一番後ろを取ってみたところ、うーん、たいていの映画は一番後ろの方が気楽なんですが、この押井監督の映画については、多少後ろにも間が空いてるほうが、より音を楽しめます。『スカイ・クロラ』予告で出てくるオルゴールの音が素晴らしい。ナンデスカ、ソノ音!!!みたいな(^_^;だからこそED曲での「遠神笑賜」の声も素晴らしく、作品の展開含め、あの歌詞が響いた気がします。映像と音ともども満喫できて幸せでした。ビバ6.1ch!。12月にはブルーレイとDVDが出るそうです。ハイハイ、ブルーレイ買いますとも……そりゃ映画館に勝るものはないけど(^_^;

ところで、見終わった後、ああ『イノセンス』も観たくなっちゃったなーと思っていたららら。『イノセンス』も映画館上映があるようです。さてさて、関西でもやってくれるかなぁ。どっかでアイマックス級の画面で上映してくれな(ぼかっ☆)

→「イノセンス」アイマックスシアター版公開
……上映当時、狂ったよーに通って9回観ました…(^_^;楽しかった…でも今はもうない(ていうか、あっても行けない(^_^;))

あ、でも天保山にあるサントリー美術館のアイマックスシアターがあ(ぼかっ☆☆)

★パンフレット、1500円です。
あら、ちょっとお高いわっ(笑)。でも、13年前の当時のものと、現在のものとを一緒に仕込んであるので、私は楽しみましたよ。
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by gyohm | 2008-07-16 03:10 | 映画

ブラックな映画

来年上映される『MW−ムウ−』で、主演の玉木くんは殺人鬼・結城美智雄(注)を演じます。
良心の欠片もなく残虐な方法で罪を重ねていくものの、彼には彼なりの確固たる理由が存在するわけで(というか、ちゃんとそういう原因みたいなものが用意されていて)、「誰でも良かった」と言って人混みにトラックを突っ込ませ、その後はナイフを振り回すような不可解なことはしませんから……おっと、そうとも言い切れないか……例えば、爆破事件は起こしてましたね。罪もないターゲットの弟が巻き込まれて亡くなりましたっけ。
それでも、今となっては明らかに現実の方が恐い。もちろん、結城の方がまだマシだ、なんて言うわけにはいきませんが、もしも手塚治虫さんが生きていたら、池田小とか秋葉原の事件をどう思うでしょう?(ましてや附属池田小なんて手塚さんの出身校ですし)

【注】
「美知雄」「美智雄」とあちらこちらで表記の揺れが見られますが(私が読んだネット漫画は「知」だったけど)、まあ報道記事では「美智雄」とされているので、とりあえず、こちらで記します。

先日ようやっと映画の制作現場あたりの写真が、『シネマスクエア』と『+act』(プラスアクト)に掲載されました。共演で賀来神父役の山田孝之さんとの絡み(笑)もやっと拝めたわけですが、どちらの誌面もほとんど同じ写真を使っていたので、こちらは撮影側のご提供かと思われます。正直、観たくもあったけれど、本当に殺人鬼面してるところは上映前の楽しみに取っておきたい気持ちもあったので、写真の量と質が少なめ控えめなのも、肩すかしの気持ちと「ほっ」とした、と言ったところです。
ていうかシネマスクエアの方が2ページしかないし〜、全般的にちっちゃい〜(笑)。でも1枚、とっても美味しい(おい)写真があり、他の写真よりもずっとちっちゃいけど(見開き左下端)、早くそのシーンを映画館の大きな画面で観たい観たいと楽しみにしています。
一方+actの方は4ページで写真も大きい。エリート銀行員姿の結城こと玉木くんの、脂汗?をにじませる表情は、なかなか……オツです(ぬぉい!)。でも、シネマスクエアにはない、次ページの吐き気(^_^;シーンはもっとオツ(ぬおおぉい!)。ガシッと賀来がつかんでる結城の手首の細さがまたたまりませんな(腐…)。これや、その前の神経衰弱な小川先生役をやるために体重を落として、今や体脂肪率4%な玉木くんですが、これは確かに丸くちゃできないし、興ざめでしょうて。だって結城は猛毒ガスのMW(ムウ)を浴びている被害者でもあるし。そのおかげ(せい)で、若手の俳優さんがみんな、多少筋肉をつけたところで、すごーく丸く見えますよ(笑)。

ところで映画版は原作に比べ、同性愛の描写を控えるみたいなことが言われていましたが、+actのインタビューで山田くんの話は興味深いものでした。
(玉木くんはあまり捕まらなかったらしい。もしくは、山田くんは+actでエッセイだかのページを持っているので捕まえやすかった?)



ところで、話を映画ネタに戻すと、『MW』という作品を読んだとき、今まで観てきた映画作品の中のいくつかが速攻で浮かびました。それって、他の方から見れば「えー?」って思われるかもしれませんが、こればかりは仕方ない、浮かんじゃったんだもん(開き直り(笑))。そうして思ったことは、私ってば、こういうブラック系が好きなんだってことでした(^_^;
ちなみに、同じブラック系と入れ込んで良いかどうかわからないけどオカルト系は一切観ません……『キャリー』だけは観ましたけど、恐かったー。恐かったけど、あれは何だか妙に味のある、好きな作品でした。激辛カレーだけど、ただ辛いだけじゃなくて後口にちょいと良い感じの残るスパイスが入ってるのよ、みたいな(どういうたとえ(笑))。

てなわけで、私の好きなブラック映画(笑)。
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by gyohm | 2008-07-09 18:01 | 映画

MW

というわけで(笑)ようやっと『MW』(ムウ/手塚治虫)映画化のこと、解禁となりましたね。

「MW」映画化決定!2009年全国ロードショー!(手塚治虫公式サイトのニュースページから)
「MW」公式サイト(まだお玄関だけですが)

玉木くんは今頃タイの空の下ってことですね。ついでに某CMの新作録りもあったりしてね(笑←いや、存外(笑)でもないかもね)。
本人さんも前から悪役、それも理由のある悪役をやりたいとのたもうてましたから、ある意味本望でしょうけど、この映画に主演すると知った頃にネットのマンガサービスを利用して全巻読んで仰け反りましたよ。

こ、これ、玉木くんがやるのやるのやるの???…………むっちゃ好みやねんけど(おい)。

主人公で玉木くんの演じる結城美知雄(名前、あちこち記述を見ると美知雄と美智雄の両方で揺れてて、正確にはどっちだっけ…(^_^;))は、原作では、ありとあらゆるタブーなことを、ケロリカラリとあっさりドライにやってのけます。お相手は老若男女獣構わずで、自分自身も、銀行員だったりテロリストだったり強盗をやる女に変装したりとナニ振り構わず状態。そのうえ殺し方も情け容赦がない。
ただ、賀来神父にだけは少々ウェットなところがあると思います。嫉妬とも言える嫌がらせはするし(詳しくは原作を読みませう(笑))、罪をなすりつけるし(というか巻き込むし)と、何とか罪を重ねる結城を止めようとしてくる賀来を翻弄しまくります。

新聞の記事を見ると、どうやらこの同性愛ネタはカットするようですが、直裁的な行為の描写をカットしてニュアンスは残すのか、はたまたもうまるっきりソッチ系のネタはナシにするのか、そこらへんはまだ全然わからないのですが、どっちかというと、その嫉妬絡みのあたりよりは、復讐と最終目的のために手段を選ばず殺人を遂行し、それをなんとか止めようとする賀来をせせら笑いつつも奥底で友情以上恋愛未満な感情を持ってるってぐらいの感じで観たい気がしますよ(友情以上恋愛未満好き(笑))。
まああと、玉木くん演じる結城の女装はぜひ拝みたいですが、なんせ身長180cmだし、細身なくせに(体脂肪率4%だって…………(ものすごーく遠い目))水泳で鍛えていただけに肩と腕の筋肉のモリモリっぷりを思えば、ちと苦しい気もします……なんなら顔アップだけでもいいけど♪(おいおい)。
何はともあれ、『MW』というタイトルが、単なる毒ガスの名称だけではないと感じられるような描写の含まれていることを願っています。

アクションたっぷりの作品になるようで、それはそれでものすごーく楽しみですが、私の心配事はもっぱら、同性愛系カットよりアクションとか、出てくる軍事基地とか戦闘機や武器兵器類の映像や音がちゃっちぃことになってくれるな、ということです。ああだからそこらへんだけNEC動画コンテストつながりで押井守監督になんとか(おいおいおい)。

それにしてもエリート銀行マン姿、ハマってますね。
つい先日まで奈良で教師してて横ちくわ食べてぶーたれてた小川先生(鹿男あをによし)とは思えない(笑)。先生は日本を守ったのに、今度はドS眼鏡(!)で「生きる物、全て道連れだ」(映画サイトに出てるコピー)と来たもんだ……おっと、その前に、大河『篤姫』で坂本龍馬がありましたね……ってそれよりもっと目の前(^_^;4日は映画『ミッドナイトイーグル』のDVDがやって来ます。
あのときの玉木くん、ぽっこり丸いっすよねぇ。○缶シーン、映画館で観たときは笑ったけど、あの、一瞬の明るく楽しいシーンの後のアレ。ネタバレになるからこれ以上はもう言わないけど……じーんと来ますね。ああいうヒトとヒトの絡みの描き方は好きなんだけどなぁ<ミッドナイトイーグル
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by gyohm | 2008-06-03 02:57 | 映画
映画じゃないけど、『鹿男あをによし』DVD発売日がついに決まりましたね(7/16)。
玉木くんが出ていて原作も好きだという以外にも、とにかく映像が美しいのと、音楽が素晴らしいのでとても楽しみです……それと、下宿「福はら」をはじめ、出てくる料理の美味そうなこと!(笑)
ああもう良いからブルーレイ版出せよ!!

そういえば23日分に書いた『ピアフ』DVD、ビニールははがしたけど、まだ何も観てません(^_^;この買えば満足、なクセをどうにかしないととと(^_^;
GW中に観られるかなぁ。ほとんど出づっぱりだしなぁ。

さて、それはさておき。

▼Countdown of "The Sky Crawlers" count 3
『スカイ・クロラ』については一切前情報を入れずに8月2日に映画館へ臨もうと思ってたんですが、声のキャストが決まったあたりからちょっとイラッとしてきて(^_^;サイトへ行ったらばエラいシンプルなサイト(というかブログ?)に変わっていてビックリしました。

そして。

んー。押井監督がキャストに俳優とはいえ声優としてはてんで素人さんを使うとは思わなかった。しかも、いかにも話題になりそうな人たちを。まるで『イノセンス』時の某鈴木プロデューサーのようなノリだと思ったんだけど(笑)まあこの声キャストひとつ取ってみても、今までのものとは違う、一新したいという想いが伝わってくるような気はします。ていうか、確かに「キルドレ」なる子どもたちが主人公で、その声担当となると……今までご贔屓の声優さんたちは皆キャリアあり過ぎだし、若手は……いかにも「声優ですー」な声のヒトが多い気がするから、存外悪くないかもしれません。
で、このDVDはぶっちゃけ番宣ならぬ映宣映像なのですが、ポーランドへのロケハンの模様を観ることができるとあって食指が動いて購入しました。押井監督の取材ってハンパじゃないのと、なーんとなく趣味が合うのとで観てみたところ、やっぱりツボがいっぱい(^^)。ミグのコックピットでのメータ類を見てキャピってる(おい)押井監督の視線はそのまんま私なんだが(笑)、軍服の展示で裏側が見たいとショーケースのガラスにへばりついているキャラデザ担当の西尾鉄也さん(この人の絵、好きなんですよ)も、まんま私、やりそうだと思って笑ったりうらやましがったりしながら観ておりました。

そうそう。押井監督自身はカメラを持たずにいます。写真や映像は他のスタッフが記録していくのですが、監督自身は自分の目と頭に入れ込んでいくそうです。写真を撮ると安心して(忘れて)しまうのだとか。
そうやってできあがった、登場人物たちの部屋や飛行機などなどの設定画を見るだに、期待は高まります。ああやっぱり『ミッドナイトイーグル』、押井監督で観たかったなぁ(全部とは言いません。イーグルとかヘリの飛行シーンや、雪山での戦闘シーンあたりね(笑))

そしてBGMからしてもう素敵。映画は確かに映像や脚本にキャストも大事だけど、音楽だってとても大切なものだと思う。気に入っている映画で「でも音楽はね」なんていうのはひとつもないんですよね。ここしばらく佐橋俊彦さんの『鹿男』サントラ三昧だったけど、こちらのサントラ(川井憲次さん)もたぶん即買いでしょうよ(笑)。
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by gyohm | 2008-04-29 03:30 | 映画
昔から超文系、でも中学校がマラソン王国だったせいもあって、マラソンと駅伝は好きですけど、後はスルー。だけど唯一飛びつくのスポーツネタがテニス。テニスのときだけはそれなりに体育系に変わりますぜ(笑)。
そう。男子18歳で国際大会優勝! すごい!
ずっと「にしきおり」で読んでたけど「にしこり」なのね(^_^;>錦織圭くん
ランキング244位から一気131位にアップなんて大したもんだ。試合、見たかったな。修造さんの塾?にもいたようで、子ども時代、ボールを打ってるところも見ましたが、確かにこの頃からグリップすげー。相当な威力だと思う。
久しぶりにテニス観戦の楽しみができた気がしますよ。グランドスラムでの活躍を楽しみにしています。

さて映画。
週末に映画館で『KIDS』2回目を観て、さっき『犬神家』松嶋菜々子版(笑)を観終わりました……TBS……よくもスタッフロールをブッちぎったな……許せません(`_´)。
市川崑監督を悼むのなら、その人を支えたスタッフの名前こそきちんと流して然りだと思うし、それが作品と監督への礼儀だと思う。なのにキャストの名前の後、唐突に「市川崑」の名前を出して、あの名曲(ここでも大野雄二さん大活躍…)をブッチしちゃうなんてガッカリだ!(リメイク版だから別にいいんだけど(おい))
『犬神家』については、1作目の印象があまりにも強すぎてコメントのしようもありませんが、まあいろいろ懐かしく楽しく観ました。映像は相変わらず綺麗でしたね。モノクロ場面の使い方と独特の色合いがとくに美しくて良かった。でも血の量は少な(ばき☆)。

……血の量が少な(ばきばき☆)と言えば『KIDS』。

以下感想。
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by gyohm | 2008-02-19 01:55 | 映画
標記、感想は後ほど書くとして…。
映画館へいらっしゃる方へ。
玉木ファンなら「玉木宏 as 落合信一郎」は爆買い(笑)。どの写真もすごく良かった。
パンフ売場というよりグッズ売場にあるので注意。
ちなみにパンフも見応え読み応えともあります。
→こちら
<ここまで11/23夜>
***

というわけで感想を。

「(1回目)」って書いてるってことは、2回目もあるってことで(笑。前売券あり)。
いやどうも映画の初日に行く場合は気合いを入れて席取りドスコイ(笑)する癖があるので、指定席をネットで取れるサービスを利用し、ベストな席を確保しておいての鑑賞となりました(つまり前売券は使えない)。11月23日、あーあ、東京では舞台挨拶付きよねー、いいなー生玉、生大沢、生エーサク君(何故こうなる(笑))、生藤竜也!それに比べ私の舞台挨拶付きの初日上映鑑賞って私……『イノセンス』と『立喰師列伝』か!!!(大爆笑)生・押井監督はきちんと押さえてるよなー私(笑)。

ちなみに舞台挨拶ナシの初日鑑賞は……『銀河鉄道999』、今年上映以外のエヴァシリーズ……おい(^_^;何かとっても…アニヲタ?(笑)

それはさておき(笑)。

私には大いなる使命がありました。そう、映画パンフ別冊『玉木宏 as 落合信一郎』をゲットすること。パンフ売場に見当たらないから焦って売場の人に尋ねると「グッズ売場にあります」と言われ、見てみると確かに他のグッズに混じってショウウィンドウの中にそれはありました……席に座るより先にパンフとその別冊の両方確保。ヨシ。←おい
見たくてウズウズしてましたが、イマイチ時間もなく、朝食抜きだったので絵に描いたよーなポップコーンにチリドッグにジンジャエール(さすがにビールは控えた(笑))を携えて席へ。気合い入れて取った割には空席が多かったけれど、まあ舞台挨拶なしのシネコンってこんなもんでしょ。席自体は、400人程度入る、このシネコンで2番目に大きな場内の中でもマジでベストな席でした。画面もほどほど大きいかな。いやアイマックスシアターに慣れ切った身には、どんな画面もちっちゃいけどね(笑)。
そんなアホな自慢は置いといて(^_^;映画『KIDS』の予告を期待していましたが、残念ながらナシ(チラシもなかった(涙))。何とか広告宣伝中にチリドッグを食べきって、久しぶりの映画鑑賞となりました。

感想はこちら(ネタバレありあり)
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by gyohm | 2007-11-26 01:53 | 映画

観たい映画

最近すっかり映画館とは御縁がありません。でもようやっと上映時間を調べる気力の出るような(笑)作品が。
『バベル』はまだ日本版公式サイトができる前からワイワイ言ってましたから、当然観にいくとして、アカデミー賞で知った『パンズ・ラビリンス(原題)』、そして何だかラストシーンが話題の『パフューム−ある人殺しの物語−』。

『パフューム』については、公式サイトに行ってみると、なかなか面白そう。出てくるメインキャラの女優さんが、まさにラファエル前派のロセッティの絵から抜け出てきたような姿かたちであることと、音楽がサイモン・ラトルのベルリンフィルであることで一気に興味が湧きました。
だがしかし。サイト上にある香水瓶を集めていくゲーム(隠し画面が出る)をやっていて妙に懐かしい気分になるのは何故だろーと思いつつ瓶をクリックしていたら……気づきました。ああ、この香水瓶に液体がたまる感じ……『フレグランス・テイル』だ!
これは【DH】の二人してでっぷりはまった(笑)BLゲームですが、その名のとおり、香水「グラウメリー」を作るというものでした。ふぉぉ、懐かしい〜。キャラの話が面白くて必死で集めましたっけ。香水についても、無色透明やら妖しい紫色、そして黒(^_^;とさまざまな色合いになってさまざまなEDの分岐があり、かなり楽しみましたね。最近はめっきりゲームから縁遠くなってしまい、今はのだめDS版発売を待ってるぐらいですが(あとPS2版とかね)。
で、映画の話。毎度おなじみレディースデイを利用しようと画策しているのですが、何だか水曜日って妙に抜けられない仕事が入ってる。最近の映画って回転が速いから、4月ぐらいまでやっててくれたらいいけどなぁ。この映画はベルリンフィルのBGMもあるから、良い音響のもと大画面で拝みたい。

あと、まさにレディースデイに観にいくのにピッタリ!と思ってチェック入れてるのが『ホリディ』。予告を観たらなかなか楽しそうだったので。ときどき、こーいうラブコメディって観たくなるんですよね〜(^^)。しっかし、ここの公式サイト、Macユーザを拒否ってマス(x_x)。ENTERをクリックすると、左端の方にしか画面が出てこない……インテルMacならイケるのかな。最初から鑑賞できる環境かどうかのメッセージでもあるならともかく、映画の公式サイトでこれじゃ、あまりにもマズいでしょーよ(^_^;あぅ。
(連絡するにも画面のほとんどが観られないからわかんない(^_^;;;;:)

てなわけで、MacでもGyaO特典映像以外は観られた(爆)『パフューム』に行かなくちゃ。
(そーいう問題か?)
(そーいう問題だ!) (笑)
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by gyohm | 2007-03-06 01:04 | 映画
いわゆる「エクステンデッド版」という分を観ました。映画館へは一度しか行ってないので、厳密にこれ、という自信があるわけではありませんが、たぶん「ここ、思い切り入ってる!」と思ったところがあったので、間違いないと思いますが……確かにラストあたり、あのシーンがあればファーシュ警部というキャラも生きたことでしょう。ていうか、原作は借りたので手元にないのですが……原作自体も警部の扱いにかなり物足りなさを感じていたので、ちょっと救われたような気がします。
親と共に観始めたのですが、最初ちょっと難しそうと尻込みしていたものの、うるさいほどの解説を入れつつ(笑)鑑賞していたら、どうやら引き込みに成功したみたいで、BOX特典のクリプテックスを観て感心していました。
……まあつまり、やっぱり要・解説なわけで、敷居はかなり高いとは思うんですが、私は面白かったと思っています。美術や欧州のお城スキーとしては映像自体も楽しいし。
ちなみに特典映像でのインタビューで、ソフィー役にオドレイ・トトゥが採用されたのは、映画『ロング・エンゲージメント』がきっかけだそうで、あの作品も大好きな私にしてみればなかなか嬉しいエピソードでした。確かに、目に力のある女優さんだと思う。
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by gyohm | 2006-11-12 01:36 | 映画

ダ・ヴィンチ・コード

今日は水曜・レディースデー!ということで、思い立ったが吉日、ダメもとでとりあえず調べてみよう!とばかりに仕事場近所の映画館のサイトに行くと、なんと最終回分がネットで予約できる!
渡りに船、で行ってきました。

ネタバレあります。
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by gyohm | 2006-05-25 01:15 | 映画

映画ネタ備忘録

カンヌ映画祭の話題がたけなわの今日この頃ですが、カンヌといえば2年前、13回映画館へ行って観た『イノセンス』が出品されていて、はたして何か良いおみやげでもいただけるのかしらと半分斜めに、半分前のめりになって眺めておりましたっけ。
結局無冠に終わったものの、好き映画がこうして何らかの形で他の国でも観てもらえる機会があったことが嬉しかった気がします。
ちなみにそのときグランプリをとったのは『オールド・ボーイ』で(パルムドールは例の『華氏911』)、まさかその2年後に同じ監督の映画『親切なクムジャさん』にハマるとは思いもよらず。同じ年、男優賞を取った柳楽クンも何だかすっかりオトナの風貌になってまたまた別映画でカンヌに行ってるようで、スゴいなーと感心しています。

そいえば今年、日本人がわんさかカンヌ入りしてますね。
ウエンツ君、IQサプリで結構気に入ってるんですけど(笑)行ってましたねー。
そして役所広司サンも行ってる……

ブラピと共演の役所広司、カンヌに登場

へぇ、ブラピ(ブラッド・ピットね)と共演なんだーすご〜い(でも力なし(笑))、とそれを報じる写真にはブラピは写っておらず(カノジョのアンジェリーナ・ジョリーがもうすぐ出産なので欠席だそうな)、やたら綺麗な女の人が役所さんの隣にいる。このヒト確か…ああ、ケイト・ブランシェットだ〜奥方だ〜(ロード・オブ・ザ・リングね)エリザベス女王だ〜、え、もしかしてこの人とも共演?(ちょっと身を乗り出す。実はこの女優さん、好きなのです)と、ようやっと記事を真面目に読み始めました。

で。
「役所広司は、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督をはじめ、菊池凛子、豪女優ケイト・ブランシェット、メキシコ人俳優ガエル・ガルシア・ベルナルら…………」

ガエル・ガルシア・ベルナル〜〜〜???(一気に目がさめる)
えーーーーーーーっ!!!

というわけで、作品の詳細な紹介ページを探したのですが、まあまだ来年日本で公開なのか日本での公式サイトはありません。配給会社の情報は。こちら
(ここに出てる映画、みんな興味あるんですけどね(笑))

ガエル好きの割にはまだ出演作品を網羅しきれていなくて(重い作品が多いので気合いが必要)、『アモーレス・ベロス』も実はまだ観てない。でもある種とても有名なので(この含みのある言い方が何とも(笑))、この意味深なタイトルからしてもとても楽しみです。

ところで同じ配給元の会社、他の作品群を観てると実写版『ハイジ』もやるんですねー(これは今年)。ロッテンマイエルさん(私は古い文庫で読んだのでこの呼び方)は悪役に徹してるのか(ジェラルディン・チャップリンが演じるそうな。『愛と哀しみのボレロ』でしか観たことがないけど印象的なお顔)、ペーテル(同じくこの呼び方)はちゃんとクララの車いすを谷へ落としてくれるのか、楽しみ(おい)。

***

で今年のカンヌの審査員を観てみたら、ヘレナ・ボナム=カーターが!
『眺めのいい部屋』からずいぶん経ちましたねぇ…(しみじみ)

コンペティション参加には、前述の『バベル』の他にソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』が!これも楽しみにしてるんだった…。

***

ははは…やっぱり『バベル』日本組のキャスティングは、奈良橋陽子さんでしたか、、、
関連ブログはこちら。これから始まるって感じですね。
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by gyohm | 2006-05-24 14:10 | 映画