∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

カテゴリ:映画( 42 )

親切なクムジャさん

初めて、いわゆる“韓流”ものを観ました−−レンタルですけど(笑)。

この『親切なクムジャさん』、実は上映前から観たかった作品です。
だって……このタイトルの胡散臭さときたら!(爆)
で、大いに興味を持ったものの、結局上映時には行けず。

ところで今回のレンタルの主目的は、もともと『Mr.and Mrs.スミス』です。こちらはものすごーくハリウッドな映画なので、間違いなく水曜レディースデーに大きな映画館で観たい作品だったのですが(レディースデーってトコがなんともはや(笑))、こっちも逃しました。ですから、レンタルしようと思っていたところです……で、同じく新作DVDの棚にあったのが『クムジャさん』。そしてレンタル屋さんの「もう1本新作でも旧作でも借りていただくと三泊四日の返却で」という口車に乗り、やっぱり上映時に観たかった『クレールの刺繍』を。
んがしかし、結局、クムジャさんしか観てないよーっ(^^;)←返却日は明日のヒト
しかも、Amazonでポチっとな、してしまいました……ものすごく気に入っちゃったようです、ハイ(^^;)。

あらすじ等については、公式サイトで力いっぱい出ていますので(サイト、凝ったつくりで面白い(^^))そちらでご覧いただくとして。

私の感想はこちら。
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by gyohm | 2006-04-16 23:21 | 映画

それなりのヲタク

昨日の予告どおり(笑)『立喰師列伝』に行ってきました……押井監督舞台挨拶付へ(笑)。

押井守監督のセンスを喰らう…“怪”作コメディー とニュースでも報じられているとおり、確かに“怪”作かも〜(笑)。

昼過ぎからの上映スタートに備えるべく、いつもならのんびり家、あるいは駅近所のイタ飯系(美味しくて安い店が多い(^^))でワイン飲みつつパターンの多いひとり昼食を、気分を盛り上げるべくラーメン屋に変え−−映画館がナビオ阪急だから(いったいいつの間にHEPナビオなんて呼び方に変わってんだぁ?ヘップって何さ、ピップじゃないのかぁ?←10年東京にいたので変遷がわからずウラシマ)ご近所の、学生時代からの愛好場所・揚子江へ。いつものごとく塩味細麺フライネギ&菊菜を味わい、おもむろに会場のナビオTOHOプレックスへ。

…………うわ。

上映場所の7Fは、とっても、ものすごく、正しい、「おたく」なお兄ちゃん方でいっぱいでした。ホントに一目見てわかるぐらいナビオ7Fが異様。大昔(^^;)のナビオを知る身にはまさに「遠い目」状態ですが(昔のナビオ……ひとことで言うなら……婦人画報や家庭画報まではいかなくとも、かと言って25ansほど若くもなくトランタンというにも……(もうどうでもいいか))傍目から見れば私もその中のひとりなんだわーと実感する。
もっとも、実際の作品の「正しい」理解度たるや、お兄ちゃん方とは比べようもないでしょうけどね(笑)。

そしていざ始まると、『イノセンス』を東京・品川IMAXシアターで9回観た身には、あまりにも小さすぎる画面に愕然……いや、それは比較する方がおかしいって、とセルフつっこみを入れたものの、前に座高の高い(!)おにーちゃんと、ちょっと……反射光が……なお兄ちゃんとが並んでいて画面の5分の1ほど隠されているんですもん、心中大暴れですぜ。あぅ、ナビオなんて、もともと映画館じゃないもん(前述どおり)、前のヒトの頭がジャマにならないよう前後の座席の差を大きくしようにも天井はそんなに高くないよ〜ちっ。そのうえ……音も悪いし〜、しかも隣のオトコがメリメリとビニールものの食べ物を出してるよバーカバーカとぶつくさ思いつつも(酷い(^^;))、そのあふれかえるセリフとちっちゃい画面なりにも独特な映像の魅力に引き込まれ、筋を追いかけ始めます……って、この作品、筋、なんてあったっけ(おい)。

それにしても。
すごいなぁ>山寺(宏一)さん、よくもまあこの爆裂なセリフ群(というよりナレーション)を読みまくったなぁ、、、。これは『イノセンス』時にも思ったことですが、押井監督の作品には日本語の字幕があると良いよなぁと改めて実感(ああしかし、今回の作品の場合、画面上に字幕があふれかえることに(^^;))
そういうえば私、「ゴト」って言葉にいったいどんな漢字が当てはめられるのかがよくわからなかった。「事」の隠語、ですかね?それとも「言」?疑問がビギナー過ぎるのか、買ったパンフに出てる用語辞典にも出てないですが(^^;)
もうひとりの常連声優さん(笑)、榊原良子さんが監察医役というのも楽しく観てました(『イノセンス』のハラウェイさん彷彿)。

ま、それはともかく(笑)。
いろんなネタにはついていけないなりに(^^;)、面白くて結構笑いました。
戦後のことはさておき、もともとの押井監督の作品ネタや学生運動とか安保関連にはまったくついていけないものの、落語好きのおかげか(笑)あるいは立ち食い文化(無銭飲食を指してはいません(^^;))の大阪出身&在住故にか、こういう食い物や食べ方の蘊蓄−−人間観察ともいうべきことは多々自分だって心の内でやってることですし。たとえばそれは、阪神百貨店地下の名物イカ焼きの店でデラパン(卵入りのイカ焼き。ちょっと高くて150円…だっけ?)を買うべく列に並んでいる間にすすっと上手く横入りする輩について人物設定してみる、みたいな(笑)。

あ。
もちろんというか当然、犬も出てます(笑)。

押井監督の舞台挨拶については、すでに東京組のものをちらりと読んでいたので、あまり変わったところはありませんが(現在、アニメの大作に関わっているとか、見終わった人はもれなくネットで感想を書くだろうから(!!!(笑))お手柔らかに、みたいなこと)、私も、インタビューする側のおねーさんよろしく、串カツ屋には行ってほしい、と思いました。ソースの二度づけ厳禁についてはご存じでしたけどね〜(笑)

てなわけで、私は楽しみました。
ただ、大きな画面で観たい、、、良い音のところに行きたい……せっかくの川井憲次さん音楽が〜。
もう1回ぐらい、行くかな、、、(またか(笑))

***

映画と舞台挨拶が終わり、ハリセン圏(笑)のおかげですでに8日にゲット済みの『Kiss』8号(本当は10日発売)で「のだめカンタービレ」を満喫したものの(「もやしもん」って読んでみたい…)、コミックスの方はうっかりしていたぜ!とばかりにこれまた10日発売『フラワー・オブ・ライフ』3巻(よしながふみ/新書館)と、こちらは買うつもりじゃなかったSCCパンフを購入、、、だって重いのにこれ、大阪から持っていかないといけないわけー)

……てなわけで、今日のタイトルに(笑)。

『フラワー…』を帰りの電車で読んでいて、ラストページで吹きそうになりました。
ココにまでこの言葉が(笑)。フライングだしネタバレなのでこれ以上は書きませんけど(^^;)。
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by gyohm | 2006-04-09 23:59 | 映画