∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

カテゴリ:ドラマ( 49 )

3月6日のよもやま鹿男

「▼」と入力しようとすると「サンカク」と即出るのは悲しいサガ…(笑)←うれしそう

▼鹿男第8話のツボだったところ
・キラリンと眼光鋭くさせつつ状況を見てる重さん
・なのに全然空気読んでない藤原くん(かりんとう見てるし)
・にっこり笑って原作よりずっと極悪なアタックチャンスもとい、きよしあをによし(つまり児玉清)
・その悪意をもう見破ってるけど、それより日本を救うのが大事だと今までのきょどった目から一転気合いの入った小川先生
・「頼んだのは卑弥呼だろう?」と鹿に切り込む小川先生。ナニそのカッコ良さ!
・飛火野でチーム鹿からひとり放置の藤原くん。でも小川先生から呼ばれて駆け寄るところが超らぶりー!
・ガラスに映るシカップル
 (今日の大爆笑その1。しかも小川先生もイトちゃんも至極真面目なだけによけい笑える)
・ひとり飲んでる小川先生に声をかける重さん。噂好きだけどカッコいい(^^)
・飲んでる二人に加わった藤原くんがおちょこをやめて灰皿で酒を飲もうとしたのを止める小川先生の、ちっちゃい顔と細い体の割にガッチリした腕(おい)
・…いや重さんと比べてもちっちゃいんだもん<小川先生の顔
・チーム鹿に仲間入りを果たす藤原くん。だってとうとう鹿が藤原くんに喋った!
・「……しゃべっちゃった」by鹿
 (今日の大爆笑その2。山ちゃん……このセリフ、アドリブちゃうか?(笑))
・鹿が喋ってくれた!と喜ぶ藤原くんをシカト(笑)する小川先生
・今日のマドンナはすげー綺麗だしキリッ度が増してる。ラストあたりなんてカッコイイ!
・卑弥呼本を出す小川先生の指の細いこと長いこと白いこと(おいおいおい)
・とことん黒いアタックチャンス(だから違う)。児玉清さんの悪役っぷりを拝めるのは楽しい。
・相変わらずED曲への流れ〜ED曲中の「今日のおさらい」シーン挿入がすばらしい
・予告もワクワク。ナニあの重さんの鋭い目!

ちなみに今日の「もやっと」
・リチャードの陰謀で濡れ衣着せられて職員室全体から無視され中傷される小川先生を見るのはつらい…。そのうえどうやらそれが奈良撤退の引き金になりそうなこと。撤退は原作でもあるから仕方ないけど、どうか多少は溜飲の下がる展開になりますよう。
・小川先生はそれを慣れてると重さんに漏らすのも。でも重さんはちゃんと今度は味方(藤原くん、そしてたぶん重さん自身も)がいるとニュアンスで知らせてくれたのでホッとした。

あああと2話か……。
待ち遠しいような、寂しいような……。
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by gyohm | 2008-03-07 02:35 | ドラマ

2月7日のよもやま鹿男

ふふふ、今日はちゃんとデータ放送に切り替えてキーワードをチェック、クイズに応募したわ……4回中2回か……(^_^;

鹿男第4回、小ネタで細かくいくのと隠しでざくざく進んでくの両展開が見られて楽しゅうございました。
鹿と小川@玉木くんに挟まれる藤原くん@綾瀬さんに噴き、その後の鹿@山ちゃんの「あの女……○鹿か」には大爆笑。一方で仕切りの作られた旅館のお部屋(ベタ過ぎるがおもろい)のシーンでふとのだめの「生殺し」を思い出したりしましたが、そのすぐ後の「ありがとう」の言葉にジーンとしておりました。あれは良いオリジナルのシーンだったと思いますよ。

鏡に向かっての小川先生@玉木くんの変顔、もはやのだめの白目を越えた領域に(笑)。
ああ今日の午後見ていたタケオ(KIDS)は、いったいどこに???

……おっと、明日のミュージックステーション、ちゃんと録画セットしなくちゃ!
どんな格好でご登場か、楽しみです。

***

お、マッキー(槇原敬之)がテレビに出てる。
KIDSの曲「Firefly~僕は生きていく」、とっても気に入ってます。あのPV欲しいなぁ。
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by gyohm | 2008-02-08 01:04 | ドラマ
何か他にいっぱい録画するものがあって、なかなか腰を落ち着けて鑑賞できませんでしたが、ようやっと昨日観ました>鹿男2回目

いやもう2回目にして、サントラ盤、早く欲しいんですけど(笑)。
あのED曲ももちろんですが、他にも良い曲目白押しで予約しなきゃ!と思って行きつけネット店(笑)に行ったらもう売り切れ(^_^;いや予約が売り切れって意味なので、他でいくらでも買えますが、やっぱり同じこと思ってる人が多いんでしょうね。
ちなみに今回のお気に入りはED曲をゆったりとして柔らかな感じにアレンジしたもの。えっと……酔いつぶれた藤原くんをおんぶして、部屋で寝させるまでのあたりで流れてたかな?

ラストからED曲への流れ、1回目もですが2回目なんてホント絶妙でしたね。小川先生@玉木くん、魚眼レンズ気味のアップで2回短くまばたき後に驚愕の表情。驚愕も、初めて鹿と接触したときとはまた異なる引きつり混じりのソレ(上手い!)に変わるあたりから流れ始めるED曲のドドッドドッドの音。小気味よくてたまりません。

音と言えば、1回目でもちょろっと出てきた、シャン!という鈴の音。第2回では結構出てきました−−おもに鹿が現れるときに鳴りますよね。あれ、とっても効果的なんですが、あの音が鳴ったら自動的に私の頭の中で「遠神恵賜」(とおかみえみため)が流れますよ。ああ鹿男のサントラがないから『攻殻機動隊』(映画版ね)と『イノセンス』のサントラ聴こう、傀儡謡〜遠神恵賜だ!(おいおい(^_^;))。

まあそれはさておき(笑)。

小川先生はいわゆる、もっちゃり(笑)した外見ですが、ときどき小川先生もどきの玉木くん(笑)に。奈良から京都へ向かう近鉄の車窓から鹿を見つけたときのたたずまいと視線は素敵ですよ。それとゴルフの打ちっ放しシーン。ゴルフは私もやったことがないけど、素人目にもきれいなスイングだ……あれで空振りする方がむしろ難しい気もしますよ(笑)

藤原くん役の綾瀬はるかさん、何故か私、可愛くにこっとしてるより……実はブータレてる方が萌え(笑)。1回目のウェディングドレス姿でぶーっとしてる写真がテレビ番組情報誌に出ていて、鹿男の記事扱いが小さかったからどうしようかと迷っていたけどダメ押しになって買っちゃいました(^_^;
そして小川先生におんぶされてニコーっとしてたのに、脳天気にもマドンナ話をデレーっとしながら話されて(またこの小川先生のデレ顔が笑える)むぅっとするのもたまりません(おい)。でも最たるものは、料亭「狐のは」から帰った翌日の二日酔い顔(爆)。めちゃくちゃ美味しそうに、たぶんマドンナwith LOVEな生八つ橋食べてる重さんこと佐々木蔵之介さん(マジで美味そうです。「きょうめいどう」の金粉?混じりの生八つ橋、食べたい!)の様子を見て、「うぇっぷ」と吹いてる顔。面白い(おいおい)。ホタルノヒカリ、ラストあたり怒濤で観て最終回もきっちり録画したぐらいお気に入りでしたが、エエ感じです。

重さんとばあさん(原作既読なのでこの言い方)……祖母と孫。髪型から喋り方から噂好きのくせに噂は好きじゃないとのたまうトコまで(!!!)そっくり(^_^;
ばあさんはもっともっと高齢の、顔が丸くて、背の低いイメージがあったので、最初はちょっと、演じている鷲尾真知子さんに違和感があったんですが、孫との絡みを観ると、これはこれでピッタリかな、と思いました。

それにしてもあのサンカクが「生八つ橋」だったのは(もちろん本当は違うけど)、原作既読者からすればビックリな改変ですが、良かったと思います。あれでマドンナが重さんスキーだというのを暗に示しているわけですし。ていうか……八つ橋だって知ってたのか?(笑)>鹿

反対に残念だったのが、奈良健康ランドのシーンがなかったこと。小川先生とリチャードのサウナシーン観たか(ぼかっ☆)
でも風呂で泳いでほしかったですね。それでこそ『坊ちゃん』を彷彿とさせるシーンですし、玉木くんの特技は水泳だし(爆)。

第3回では鼠絡みのネタで米朝さんの落語が聞けたらいいんだけどなぁ……。
もちろん玉木くんファンだからこのドラマが好きなんですが、原作好きでもあるのはこうして何気なく上方落語絡みのことも出てくるからなんですけどね(笑)。
でもどうやらまたオリジナルな展開になるようで……ラスト、落ち着くところへ落ち着くでしょうけど、そこにどうやってたどりつくのか、楽しみです。

そうそう。公式サイトに鹿関連の動画が出てます。
むちゃくちゃ可愛いです(^_^;<鹿
そして玉木くんに続きお誕生日おめでとーの堀田イトちゃんこと多部未華子さんのケーキがべらぼうに美味そうだ(笑)。(イトちゃんはホントにイメージぴったりだ)
このドラマ……何かまあとにかく食べ物が美味しそうだ(オチがそれか(笑))。
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by gyohm | 2008-01-31 02:44 | ドラマ
観ました。
玉木くんとは相容れないネタで恐縮ですが(笑)これ、見終わった後の感覚……エヴァンゲリオンを初めて観たときに似てる。すさまじいカットの数、独特のカメラワークと光の使い方、そして異様に展開と合ってる音楽に、斬新なOPとED(このドラマのEDはすごすぎですね)。
でもエヴァはアニメだった。まさか……これだけのことを繰り出してくるドラマがあるとは。そして、それがよりによって玉木くん民放主演第1作目とは(^_^;。
濃いです。濃すぎて……ものすごく嬉しい。だから、このテンションが残り9回(このドラマは全10回)も保てるのかどうかが心配。最後まで息切れせず、がんばってほしい。

それと今日、1月17日という日に、もろ、あのネタをぶつけて来ましたね……地震ネタ。でもこれ、このドラマではとても重要なことなのでカットするわけにもいかない。初っぱなから「彼女」を出してきたことについては賛否両論あるでしょうけど、ドラマの尺であのあたりのエピソードを入れ込むには悪くない展開だったと思います。

#エヴァと玉木くんが相容れないというのは、2月2日公開の映画『KIDS』の宣伝DVD「序章」から。玉木くんはエヴァを観たことがなかったので、共演で、エヴァをたく(笑)の栗山千明さんや小池徹平くんと話ができなかったというエピソードより。

細かな感想はまた書けたら書きますが……まあ何はともあれ、第2回もワクワクしながら楽しみにして待ちたいと思います。玉木くんの剣道着シーンありますし!(笑)
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by gyohm | 2008-01-18 02:41 | ドラマ

1月17日のよもやま鹿男

★初回終わりしだい、感想追加します<ドラマ版『鹿男あをによし』

てなわけで、今日から始まりますね>鹿男
奈良が舞台のドラマのクセに、こちらカンテーレ圏内でもほとんど番宣らしい番宣のないままで、じらし作戦なのか、それとも1月17日対策なのか(原作読了の方はよくおわかりだと思いますが)、あるいはマジで「ただいま番組編集中!」なのか……(のだめSPもそうでしたね(^_^;))。ようやっと、前日16日の夕方ぐらいからあちらこちらでドタバタと展開されているようで、用意周到な宣伝っぷりだった某月9ドラマとはエラい違いです。
とはいえ、明日もとい今日は朝から昼にかけて玉木くんと綾瀬さんは生出演しまくりのようで、もうHDD予約もバッチリだ!バッチリだけど、前述どおりこちらはカンテーレ圏だから朝のめざましは特番で初っぱなカットされ、5:55始まりです。そして9:55からはローカル番組で見られません(涙)。だから東京の草の者(爆)に手を回…ふンがフフ(おい)
まあ鹿男特番も東京とは時間はズレるものの(カンテーレ圏は16時から)、無事放映されるようなのでなによりです。
(のだめSPのときは、はたして放送してくれるのかと気を揉みましたよ……)

ちなみに、私の仕事場近所の書店で原作者の万城目学(まきめ・まなぶ)さんのサイン会があり、どどどんと玉木くんと綾瀬さんの写真入りの帯のついた本が並んでいたので、つい(!)買ってしまいました(^_^;<2冊目
サイン会、土曜日なのでわざわざ京都まで出向くかどうかってトコなんですが(^_^;とりあえず。京都近辺にお住まいの方、いかがですかー?(本屋さんの回し者じゃないっすよ(笑))
詳細はこちらの12月26日分にあり。
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by gyohm | 2008-01-17 02:24 | ドラマ

天国へのカレンダー

ああ、今は月曜夜9時。
来週からなら、ウチは近畿圏内なので、夜中にアニメ版放映というお楽しみがあるのに>のだめカンタービレ(地域によって放映時間が異なるので、確認しておきましょー)まあ、観るのは翌日火曜日にビデオで、でしょうけどね。そのうえ原作版も1月は休載なので、2/10まで連載はお預けですしねぇ。
このダレた感覚って、ちょうど、『風のハルカ』が終わっちゃった後みたいな虚脱感。あのときも寂しかったなぁ……。

てなわけで、動く玉木宏サン見たさに、苦手なアンハッピーを覚悟で観てみました。
>再放送のドラマ『天国へのカレンダー』(関西テレビていうかフジテレビ系)
決して茶髪というワケじゃないけど、千秋ほどは黒髪じゃないネクタイ締めての白衣姿を拝みました。死にゆく患者を見送るのが辛くて医師をやめようとする、この病院の院長の息子でがん病棟外科医というちょっちナイーヴな青年役。いやもう、ホントに綺麗(それか!)。そうそう、ハーレーみたいな(ハーレーじゃないと思うけど)バイク乗ってる姿もありましたよ……ちょっと新鮮。

で。

『今日は死ぬのにもってこいの日』……という本があるのを、このドラマで知りました(ナンシー・ウッド/めるくまーる刊)。
実際に、末期ガンに冒された看護師、それも、告知や再発、死と向き合う患者とその家族を支援する『がん看護専門看護師』がモデルとなったドラマです。この中で、彼女が白血病治療中の患者の女性に紹介していたネイティブアメリカンの詩を掲載した本のタイトルがこの「今日は…」であり、詩の一節でもあります。
本とその詩の内容はこちら

この詩や、ドラマの内容自体、思っていたよりもセンチにならず、看護師を演じる藤原紀香さんの、良い意味でのカラリとした明るさを伴ってたんたんと話は進みます……もちろん、いいことばかりではありませんが。自分の病に焦り、彼女や他の看護師を罵る患者役に渡辺いっけいさん。ふぉぉ!『ハルカ』のお父さん〜!(『ハルカ』ですっかりファンになりました。今回もエエ仕事してますよ)でも結局は、彼女の熱意が通じて(あるいは、ある意味まさに「同病相憐れむ」の間柄となって)彼女を庇い、助けます。そして、彼女を通じて玉木さん演じる外科医にしても再び医師としての道を見出し、生きてゆきます。まあそういう意味では、決してこのドラマはアンハッピーではなくハッピーなのかもしれません。

あの「今日は死ぬのにもってこいの日」(ドラマでは「とても良い日」となっていました)の詩は、理想の死生観だと思います。こういう風に思って死ねたら本望、なのかもしれません。
いいドラマでした。
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by gyohm | 2007-01-08 22:26 | ドラマ
……ああ、月曜の楽しみが(それか!)。
月9というのは、「雨の日と月曜はいつも私を憂鬱にさせる」みたいな気分をあっかる〜くさせてくれる役割があるのかなぁ、と真剣に感じた3カ月足らずでした。

最終回自体の感想は後ほど。
だってまだ1回とちょっと、しか観てないんですよ。
(ちょっと、というのは、大川ハグとベト7シーンを見返したってこと)
まずは、ドラマ版自体のことをざくっと書いてみます。

***

最初は原作ファンにありがちな……つまりご多分に漏れず斜に構えて見始めました。それはつまり、大事な愛読作品を崩してほしくない一心での一種の防御と言えるかも。何故なら、ドラマ化とかアニメ化に関して何度も痛い目に遭っているからで、とくにこの『のだめ』ドラマ化前に他作品で最大級のダメージを受けたからに他ならないんですが(……と言うのももう今さらって感じかな(^_^;まああえて作品名は挙げませんていうか、挙げる気力も気概もない)。そうそう。昨夜、最終回を見終わってからふと思い立って、第1回放映時の感想文を見たらば……まあ素っ気ないこと!でも、何となく、歓迎の言葉を書くのに抵抗があって、「ま、まだ私、あなたのこと認めたワケじゃありませんからねっっ」って感じですよね……ツンデレ?(ちょっと違うか(笑))

とはいえ、各回の録画したビデオテープの再生リピート回数たるや、自分でも「おまえは、ア〜ホ〜か〜」と、ツッコミ入れたくなるほどで、それに付随して関連商品を買いあさり、ドラマやその出演者のことが掲載されている新聞や雑誌の記事を読みまくり、原作読み返しも呆れるほどやってしまって、しかも原作は以前からループ読みの魔力に満ちた作品でもあるため……寝る時間がねーよ!部屋も片づけなくって、のだめっぽくなってきちゃったよ!ヒトとしてヤバいよ!(ついでにお財布もピンチだよ!←あれ(^_^;?)
でも、こうして、原作から派生したドラマ版をもとに、いろいろなことに興味を抱き、情報や知識を得たことは、とても刺激的で楽しいことでした。もちろん、それは、全くもって未知のこともありますし……たとえば、玉木宏って全然知らなかった(爆)ていうか、彼のみならず、主要な役柄で出てる若手の男優さんたちのほとんどを知らなかった。上野樹里、水川あさみは好きな女優だから知っていたけど。かと思えばその一方で、すでに得ている知識に、新たな知識がどんどんつながっていって、そのつながる瞬間が快いのです。ああ、そういうことだったのか!って、思わず「ガッテン」ボタンを押したくなるよーな(!)。

まあ要するに。
あー、ハヤリモノに見事にハマッちゃったよ〜きゃー面白かった〜〜〜って感じぃ?(爆笑)

さて。
実はさっき、小説版を買ってきて、飛び飛びながら読んでいるのですが、ラストあたりがかなり違うんですよね。小説を書いた人、原作者(二ノ宮さんですね)の他に、脚本担当の方の名前が挙がっているので、これがドラマの元ネタだったとすると、最終回はかなり違う内容になっていたように思います。たとえば、大川ハグはあるけれど、ヨーコ&のだめの、千秋羽交い締め採寸(いざ文字に書き出すとアヤシイ(笑))あたりのドタバタは抜かれているし、R☆Sオケ公演の後、外のベンチで二人、ちらちらと降ってくる雪の中にいるっていう、いやもう、いかにも絵に描いたよ〜なろまんちっくぅって感じ。このままちゅーしたら、ま・さ・に、雪の聖夜のちゅー(笑)。そしてエピローグの文章は短いですけど……二人ともパリにいますよ。原作好きとしては、日本編でちゅーのシーンは観たくないという気持ちはありますが、いやもうドラマ好きとしては、それぐらいあった方が締まって良かったんじゃないの?と妙にオトナぶった風にも言ってみて……ああ、やっぱり、いらなーい(おい!)。
つまり、本放送のとおりオケで締めということではないので、あれこれ錯綜したのかもしれませんね。各所、いろいろ原作の小ネタは押さえてくれてはいるものの、あちこちまだお片づけができていないって感じのバタバタ感はどうにも拭えません。それらをひとつひとつ重箱の隅を突っつくよーに、あげつらうのも楽しみのひとつではあります(オヨヨ(笑))。

正直、これが、ドラマとしての、それこそ「正当な評価」を得られるのかどうか、あまりにも原作ファンである私にはわかりかねます。私のツッコミはあくまでも原作を知ったうえでのものであり、ドラマの出来としての評価はできそうにありません。
原作を知らない方で、ドラマを観た方、どうでした?
良かった?
結構、意味不明の事柄がいっぱいなかった?
(ていうか、そんなの、ムードで流した?(笑))

のだめは確かに、『ドラえもん』でいうドラえもん役であって、のび太は千秋なので(このたとえ、よくあちこちで見かけますけど、なるほど言い得て妙、と思っているので使わせてもらいます)、なんとなく千秋を描いていればそれで良いとは思われますが、それにしても、のだめのピアノコンクール〜留学あたり、原作を読んでいない人にはあまりにも内容が端折られ過ぎではないかと。いや……原作も、日本編まではそうなんだけど(笑)、それはやはり後のパリ編へと結びつくことであり、今も連載中のことなので致し方ないのですが。しかしこうして考えると、やはり、日本での1年分短縮はイタいですね。原作でのニナ・ルッツ音楽祭や、三善家エピでのだめの素晴らしいピアノシーンがあるだけに(とくに三善家では千秋のヴァイオリンでコンチェルトしてるし!)、説明不足感がいや増すというもの……なにより、ちょっとアレだとまだ、のだめがパリに行けるかどうかわからないままじゃないですか(^_^;いや、原作ファンはよーくわかってますけどね(笑)。
また、ベト7演奏時の玉木千秋は、もともと千秋じゃなくて玉木千秋なのですが(この書き方、変ですけど、まんざら外れてはいないと思う(^_^;))、あれはもう、懸命に役を演じるため努力してきた玉木宏自身だったと私は思う。他のオケメンバーもたぶんそう。

……けれど。
私は、このドラマ版が、良かったな、楽しかったな、と思っています。
キャストとスタッフの人たちに、よくがんばってもらえたなー、エラかったなーと誉めてあげたい。
(大阪人の言う「エラい」には二つの意味があります。純粋に「偉い」ということと、カラダがエラい(大変)ということ。この場合はがっつり両方)
……って、こんな風に言われたら、俳優さん方はイヤかもしれませんけれど。
とくに玉木宏さんによる最後の、いわゆる「マジ泣き」に、いたってシンプルに私は胸を打たれました。素人目にもこんな短時間で、それがお仕事とはいえ、指揮の振りがあれほど上達するなんて並大抵の努力では済まないと思います。
もちろんそれは玉木さんだけでなく、『めざましテレビ』をはじめ、雑誌等でキャストの楽器練習の光景をいくつか見ましたが、他の俳優さんたちにも言えることで、たとえば、くろきんこと黒木君役の福士誠治さんとか、桜の役であるサエコさんとかはもう自力で演奏できるまでになったとドラマ版公式サイトのインタビューでありましたね。
ヴァイオリンの火の宮カップル(笑)もボーイングがすごく綺麗、と誉められているところをよく見かけましたし、ホント、みんなよくがんばったなーと大きな拍手を贈りたいと思います。

もちろん、それ以前に、原作ありき。
やっぱり、面白いですよ。
絵の好き嫌いはあるかもしれないし、以前の私と同じく、千秋はともかくのだめというキャラにはあまりシンパシーを感じない人もいるかもしれない(実は私もようやく最近のだめ自身が可愛くなってきた(笑))。でもそれがないようなら、とってもお勧めです。

……って、思ってるだけじゃナニなので、ドラマ版にも原作版にもきちんと感想を送りたいと思います。まー人気作品ですから、すさまじい数の中のひとつに過ぎないでしょうけれど、それでもやはり、作り手や送り手にとって感想というのは嬉しいもの、励みの糧になるものでしょうから(二次創作の私ですらそう思う)、感想と共に感謝の意を表したいと思います……時間、かかるでしょーけどねぇ(^_^;。

それにしても、ドラマ版の写真集、欲しいなぁ……オン・オフ両方の。
公式サイトの Special/PhotoGallery や、他にも大いに写真は出ていますが(こういうとき、某J系の人がいないと写真欄が空白(もしくはその代わりの画像)になってなくて観る甲斐がありますねぇ(笑)。
玉木千秋はシャツ姿も良いですが、やっぱり燕尾服シーンもドカドカと入れてほしいですね、いやもう燕尾服の似合うヒトってそうそう観ないから、ホント、まさに眼福です。
上野のだめも可愛いですよねぇ。ドレス姿、水色のドレスがとくにお気に入りでした。背中が華奢で。赤のチェックのジャンバースカート(って言い方するのかな)も可愛かった。巻きスカートみたくベルトで留められてるのがお気に入りです(^_^)。
DVDは問答無用で買いますから(笑)特典でドカンとつけてくれないかな〜グッズ類よりそれの方がずっといい!あと、NG集の映像も嬉しいカモ(^_^)。

音が流れるというのも、ドラマ版の楽しみですね。
クラシックは別に嫌いではなくむしろそれなりに聴いてきたし、自分自身も演奏するのが好きでしたから、すとんとはまりました(^_^)。原作にも出てくるメインの曲ももちろんですが、ドラマのシーン毎に合わせた曲もまたオツです。聴き始めると楽しいですねー。
そしてそのうち第一楽章、とかだけじゃ物足りなくなってくるし、別の指揮者、別の演奏者で同じ曲を聞き比べたくなってくる……ヤバーい(^_^;それにクラシックに手を出すと、それでなくともオーディオ関連が好きなのに、拍車がかかってしまう……お金も場所もないゾ(^_^;;;;

こうして、何度でもいろんな角度から楽しくリピートでき、そのたびに新しい発見もある作品でした。
(だから、ドラマの内容自体の評価としてはどうよ、というのは繰り言になりますが)
ああ、本当に楽しかったなぁ……。
DVDが出るまでは、ビデオテープを切らないようにしながら(HDD〜DVD化は、いろいろ機種を懐具合と相談しつつ模索中(笑))鑑賞しまっす(^_^)v。
……原作版も2月までお預けですしねぇぇ(落涙)。

#さあ、アニメ版はどっちだ!
 ていうか、大阪ではいつ放映?(^_^;

#続編は……
んーーー。パリ編はどう考えてもムリでしょう。(二ノ宮さんも日本編まで、ということで了解したんだし)ただ、のだめがパリに行けるかどうか決まってないままの最終回でしたから(これは大きな宿題ですぜ……いや、物語の流れ上、自明の事柄ではありますけどね)、せめて2時間SPで、あの、二ノ宮さんの公式サイトのMANGA BOXに出ている特別番外編「Prelude to Lesson53」を含めたエピを、上野のだめ&玉木千秋でやってほしいですね。さあ、「トイレ そのあとに」の乗務員のおねーさんを誰がやってくれるかな!
(いやだからまだやると決まったワケじゃあ(笑))
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by gyohm | 2006-12-26 16:32 | ドラマ
いやもうまいりました……いろんなことに(^_^;
早く寝なきゃ、なので、超・ダイジェスト!

続きはこちら。
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by gyohm | 2006-12-19 01:58 | ドラマ

のだめドラマ版 Lesson9

もう、あれよあれよという間に「9」ですよ。「11」まであと2回しかないなんて寂しいですねぇ。
てなわけで本放送と録画の2回観たところで感想。BGMはドビュッシーの「美しい島」です(^^)。
上野のだめちゃん、弾いてましたよね、音が合ってるかどうかは、ピアノやってない私にはわかりませんが、弾いてる指のところまできちんと映ってました。すごいなー。

そうそう、明日、ようやっとカンテーレこと関西テレビでも『のだめ』絡みで放送がありますね。『痛快!エブリデイ』で、クラシック特集をやるようです。この番組はもっぱらゴダイゴ関連でお見かけしますが(録画したことなし(^_^;))公式サイトにも予告があったのできっぱり録画予約できます(^^)。

感想はこちら。
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by gyohm | 2006-12-12 00:39 | ドラマ

のだめドラマ版 Lesson7

Lesson7は、いろんな意味で濃かったですねぇ(^_^;
・シリアスのだめ
・はじける清良たん
・ホタル化のだめ
・のぼる、☆
・まるでキス一歩手前?
・ピンクなくろきん
・俺のオンナじゃないけど変態です、ときっぱり言い放つ千秋
・プリごろ太フィギュアの制作担当として、「海洋堂」の名を探しました(爆)
・丸腰になったハリセン
・お○ら体操(笑)
そして一気に
・水筒→薬瓶→飛行機事故時フラッシュバック
・初めての、どシリアスラスト

感想書いてみたら、長々しいので分けます(^_^;

感想はこちら
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by gyohm | 2006-12-02 01:44 | ドラマ