∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

<   2007年 01月 ( 21 )   > この月の画像一覧

▼ドキュメント72時間
NHK総合で23時から放映している番組です。先週はクリスマス前後、千葉でもっともクリスマスケーキの売上をほこるコンビニにて72時間密着取材、というのをやっていて、いろんな人間ドラマがあって面白かったので、今回も観ました。
今回は上野アメ横のマンガ喫茶。しかも晦日〜元旦まで。外では50万人の人出となったアメ横の片隅にあるマン喫。まあインターネットカフェも兼ねてるので、ずばりマンガを読む人もいれば、オンラインゲームに興じたり、必死で急ぎの仕事をこなしたり、最初っから寝てたりと実にさまざまな活用方法があります。一駅向こうなのに家に帰らずここで過ごす広告会社の人とか、年明け早々、家族には「初詣に行ってくる」と言っておいて、オンラインゲームをしながら「あけおめ」やってるおとーさんとか見てると、何だかなーとちょっと思ったりもしますが、妙にあの狭いブースでひとりになる時間を過ごせる、それがとても癒しになるというのは、実によくわかります……私がこうして夜中にパソに向かって日記書いてるよーなもんですから(笑)。
ところで私、マン喫って、純粋な(!)マンガ喫茶については、新宿で3度ぐらい?しか行ったことがないので、ネットカフェ状態は知らないのです。今の仕事場のすぐ近所にもありますが、やはり経験なし。私の場合、マンガ喫茶なんて行っちゃった日にゃ、爆裂に読書にいそしむでしょうね……(^_^;今だったら何を読みたいかなぁ。読みたいものは即買っちゃうからなぁ(おい)。ていうか、買うだけ買ってたまってるDVDや本を何とかしないと(おいおい)。
ちなみに、この取材時の最長滞在者は12時間でした。12時間あったら……今なら……のだめドラマ版Lesson1〜11を全通しで観る!!!(おいおいおい)

▼待てば海路の日和あり
あるいは「呼ぶより誹<そし>れ」(笑)。
先日ボヤいていた「まだ来ない、もう来ない?(涙)のポルナレフ100版」、発送しましたとの連絡メールが!やた!見れば、「入手困難」の文字が消え、「24時間以内に出荷します」との心強い告知が! エラいぞ>HMV
改めて、ポルナレフ100版ことMichel Polnareff "Les 100 Plus Belles Chansons" の内容を見ると、ラストのディスク5の曲目順、妙に覚えが。ああ、ロキシーのライブ盤(LIVE AT LOXY)では?と思ってふとユーザーレビューを見たら、同じことが書いてありました(笑)。あのライブ盤、ものすごーく出来が良くて、思い切り聴き倒したのですごくよく覚えてる。ということは、ラストは……とぅとぅぷましぇりー音頭ね……(「シェリーに口づけ」のアレンジ版。思わずパパンがパンと手拍子打ちたくなるようなリズムなのでこういう言い方をしています)
……とまぁ、ライブ盤ということで他のディスクと重複しているものもありますが、何はともあれポルナレフ100曲!これをiTunesに入れたら、私の手持ちポルナレフ(手乗り文鳥じゃないんだから(^_^;))は、323曲!(重複多数!(大笑))おお、しっかり満喫します。
そうそう。考えてみれば、ポルナレフってば、のだめの先輩ですよ。コンセルヴァトワール(パリ音楽院)でピアノを学び、クラスで1番だったとよくあちらこちらで見かけるのですが、はてさて、そういう順位付けってあるんでしょうか。のだめファン的には「トレビア〜ン」が取れてたってことかなとは思うのですが。確かに彼の曲にはオーケストラを使った華麗なメロディものが多く、それがまたお気に入りだったりします。(『天使の遺言』なんて、もろ、それですし)某動画サイトでピアノ演奏しながら歌ってる映像も観ましたが、まーやっぱりそういう基礎がガッツリできてるってことなのでしょうね。
ところで私、去年の紅白を一切観てないので、よくわかんないのですが、写真で見る限りDJ OZMAの格好って、ポルナレフのそれに似てるようです……でも、何を今さら、って気もしますよ。真っ裸になんか、ダンサーにさせるんじゃなくてポルナレフ自身がやってるし……って、それはレコードのジャケットの話ですけど(『ポルナコレクション』)。お尻出してるわ、真っ裸だわ、エラいとこに帽子がぶら下がってるわ(^_^;で、件の騒ぎの比じゃないって思います。もっとも、わざわざ紅白でやる必要もない気がしますね。(ま、どうでもいいけど)

▼NECムービーブログ公開
窓機はいよいよビスタですね。で、あちこち売り出しが始まったようで。
で、標記もスタート。3編あるのですが、まずはvol.1。観てるこっちがこっ恥ずかしくなるよーな(爆)ほのぼのらぶらぶっぷりです>ヒロシ&ジュリ
楽しみにしていた、玉木さんスーツ姿編や、男二人で内緒事のシーンはまた後のお楽しみでお預けくらってますが、のだめドラマ版のない今、上野&玉木のツーショットのシーンがあるだけで癒されます……もう千秋色は黒髪ってこと以外、ぜんぜんないですけど>玉木さん
千秋役であんなに燕尾服姿でカリスマなオーラ発しまくっていたのに、こっちでこんなにイイヒトというか、ちょっとヲタク(笑)な明るい青年やってるなんて、役者さんはすごいなーと素直に感心するのでした。
それにしても、高いよ>VALUESTAR
カスタマイズで見積もったら、どエラい価格になってしまって驚いてたら、途中でSafariのブラウザが落ちました(笑)。Mac標準ブラウザで見積もりは取られたくないってか?(^_^;
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by gyohm | 2007-01-31 01:44 | よもやま
▼ケーキ ケーキ ケーキ
……って、萩尾望都さんの作品話じゃありません(笑。知ってる方は私よりおねーちゃま!)。ケーキねた話です。
今日、郵便局へ行く道の途中にリプトンがあって、そこでケーキがテイクアウトできることにようやっと気づき(遅すぎ)、立ち寄ってみました。うはー美味しそう〜(^^)。ノリはもう一軒、仕事場近所にあるキルフェボンに似た感じですが、こちらもなかなか(^^)。で、選んだのはナポレオン・パイとシブースト。
ナポレオン・パイって実は大好物。ミルフィーユ、じゃなくて、ナポレオン・パイ。どっちも一緒ですが、なんせ最初の刷り込みがナポレオン・パイだから仕方ない。お初は、心斎橋のル・アイ。次は東京でマキシム。キルフェボンのものも食べた気がするけど(持ち帰りはとてもムリ、の背高さんだった気がする)あんまり印象に残ってない。
で、リプトン。何故立ち寄る気になったかというと、ショウケースにどどんとナポレオン・パイが出ていたからです。きゅーんと引き寄せられちゃいました(^_^;
お味の方はというと……美味しい。美味しいっすよ。カスタードクリームがたまらんですよ、パイもさっくりしていて。大きいのに全然お腹にもたれないし。うう、幸せ。
で、ほっこりしていて、ふと思い出した。そういえば、今年からハイジの生チョコやアルハンブラ(チョコレートケーキ)が食べられないんだわ、と。大好物だったのに。
ハイジ、破産申請しちゃったんですよね……。大学時代、神戸では最も好きな洋菓子店のひとつでした。喫茶では紅茶しか出さないのも、当時コーヒーの、香りだけでも拒絶反応起こしていた私にとっては嬉しい店でした(今はコーヒーどころかエスプレッソもイケますよ、だってジュリアスのファンだから(だから?))。そういえば、先日ふとしたことから知り合いとパルナスのCMネタを話す機会があって(近畿圏内の、ある程度以上の年齢のヒトにしかわからんネタですみません(^_^;))、もしかして、と某動画サイトを検索してみると……ヒットしましたよ、例のあのCM。中村メイ子さん歌だと、今頃知りましたが。なおも検索すると、このCMの歌に3番まであることを知り、歌詞や音源自体を作者の方の許諾を得て掲載されているサイトにヒットしました。サーチすればわかることなのでここでは割愛しますが、妙に懐かしく、切なくなりました。パルナスもないのよね……ここと不二家のケーキのせいで幼い頃の私はケーキが苦手になっちゃったんですが(おい)パルナスのピロシキは好きでした。駅前のレストランもまったりしていて好きでしたし。不二家のイチゴショートもたまーに食べると美味しかった。コンビニへ行ったら不二家の菓子類もなくて菓子売場がスカスカしてるし、いつも当然のようにあったものが、あるとき急になくなってしまって、何だか不思議で寂しい感じ。手に入らないと思うと、なおさらね。

▼のだめドラマ版とアニメ版
夜の食事時に観るテレビ番組がなくて、とうとう、のだめドラマ版に手を出してしまいました……とりあえず、続きループにならないよう、Lesson4を。とはいえ、これは、とってもこってりみっしりエピソードの詰まった回で、見終わった後いろんな意味で疲れた覚えが(楽しすぎて(笑))。
玉木千秋同様、ひぃぃ!と私にも言わせた、上野のだめのドアに首挟みや(あれは本当にスゴい。月9のヒロインのやることじゃない……だからこそ素敵)、ムダに気合いの入ったこたつCG、やたらきちんと作られたアニメ『プリごろ太』に、スルメをたべましょー♪、それに私を完全に玉木千秋に引きずり込んだ、「蛇遣いか、絞め殺すぞ」とか、こたつを捨てたときの会心の黒い笑顔、そしてベト7・Sオケ版とラストの寝たふりチュー(笑)。濃すぎ。ただしこの回を観た後は自動的に最終回でベト7・R☆Sオケ版を観たくなるので(玉木千秋の指揮の進化を眺めるため)、そこはなんとか抑え、ビデオの電源を落とすのでした(ナニもそこまでしなくても(^_^;))。
アニメ版、カンテーレ地域なのでまだLesson2までしか……なのですが、某所でL3も観ました。アニメってやっぱり文言の規制があるのか、あの、例の表情までバッチリ覚えてるのだめの名文句が変えられていてちょっとガッカリ(未放映地域ではネタバレになるので書きません)。「オ○ニープレイ」発言はイケたのに(^_^;。夜中のアニメだからイイじゃん、ってワケにはいかないんでしょうね。まあぶっちゃけ、楽器のアップシーンでの異様なリアルさから視点が離れたとたん絵が止まっちゃうとか、コマ数が少なそうなんていうのは、ある程度予想できていたことなので、お話(つまり原作)が良いことを救いに、それなりに楽しんで観ていたものの、こういう後ろ向きなセリフ変更があるとね……あと、Lesson2では、私が玉木千秋に引きずり込まれたきっかけ、薄着のだめが熱を出したときにおでこに手を当てたシーンがカットされちゃってましたし(前述は「完全に」。こっちは「きっかけ」ですので、あしからず(笑))。
でもアニメ版にはアニメ版のお楽しみ、ドラマ版にはなかったシーンも拝めることですから、最後まできっちりつきあいますよ(^^)。

▼そういえば。
私の『のだめ』遭遇っていつからだっけ、とふと思い立って、今までの日記ログ、アタリをつけて調べてみたら、一発ヒット(笑)。2003年5月24日に1〜5巻までオトナ買い、しかもタイトル買い、でした。「カンタービレ」という言葉が気になっていたみたい。そうそう、評価のところに「川原泉好きなら必ず気に入る」とあったから買った、とも当時の日記に書いてあります。で、そのとき千秋のことを「デキるガミガミ男は大好きだ!」って言ってます(爆)。趣味は昔から、ちっとも変わりませんね(^_^;
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by gyohm | 2007-01-30 00:56 | よもやま
▼イラスト御礼
【八月】サイトにて、遅まきながらお年賀でいただいたイラストを掲載しました。また、書いたお話絡みのイラストも頂戴したので、あわせて飾らせていただきました。ありがとうございます。更新もしない辺境&偏狭はなはだしいサイトですけど、心に留めてくださって嬉しく思います。
そういえば今日、ようやっと手持ちのアンジェリーク関連の資料類の整理にかかり始めたのですが(年数が年数だけに、それなりの量がありまする(^_^;))、懐かしい『ラブ通』こと『アンジェリーク ラブラブ通信』(フルで書くとかなりはずかち〜(笑))でのコミケやHARUコミのレポを見るだに、あんじぇサークルが300だの500だの書いてあって、思わず遠い目になったものの(^_^;一方で、投稿イラストページを見ると、あの人もこの人も出てたりして(中には今頃「そうだったか」とわかる方も(笑))、しかもその方々はちゃんといまだにアンジェリーカーで(うふ)ちょっと嬉しくなりました。
「アンジェリーク」って長いジャンルだと思います。確かに私はもう、エトワール以降は完全についていけなくなってしまい、アニメについては完全にパス状態ですが(「ネオ・アンジェリーク」は別口で細々と続く)、やっぱり相変わらず好きな世界観ではあるなぁと、いただいたイラストを改めて眺めながらしみじみと思い返すのでした。

▼NECのCM〜!
宣伝サイト(笑)で見ましたよー新作。ククク、のだめドラマ版ファンにとって、上野&玉木のツーショットは眼福。嬉しい(*^^*)。でも山本太郎さんも、私は観てないけどNHKのドラマ『氷壁』で玉木さんと共演しているんだし、何だか不思議な組合せです……内容はいたって軽〜い、ですが(笑)。早く新作CMブログも観たいなー、CM収録の様子がYahooやgoo、GyaOの動画ニュースでも紹介されていて観てみると、玉木さんスーツ姿もありましたし、男二人で樹里ちゃんに隠し事!みたいなシーンもあったので楽しみですよ。
→新作CM紹介ページ

▼ようやっとチェコ組曲&プーランク
ノイマン版チェコ組曲CDをずーーーっと注文してるんですが、いつの間にやら注文履歴の「取り寄せ中」の品名をクリックすると「入手困難」の文字がついてます(^_^;あぅ。で、どうやら私はドヴォルザークが好きらしい、とわかってきたので、手に入りそうな8枚組に手を出し(笑)、まずは記念にチェコ組曲を聴いています。やっぱり好きみたい(^^)。
やっぱり好きみたい、でもうひとつ。ドヴォルザークとはずいぶんかけ離れてる感じがしますが、プーランク。2枚組の室内楽全集を買いましたが、かなり面白い。これまたやっぱり、「のだめ」絡みではありますが、こちらはパリ編に移ってのだめがコンセルヴァトワールに来てからの、初めての室内楽で演奏することになった「ピアノとオーボエとバソンのための三重奏曲」があります。メンバーは、くろきんことオーボエの黒木くん、そしてバソンのポールとの3人(これを「ヤキトリオ」という……黒木くんは嫌がってるけど(笑))。のだめCD BOOKにもこの曲の第2楽章は入っていますが、これだとイマイチ、原作でののだめの「ボケとツッコミ」のくだり(14巻Lesson81)がわからない。でも第1楽章と第3楽章を聴いてガッテンしました。こりゃ大変だ、すごくリズムが取りづらい……いや、すごく好みですけど(笑)。

▼まだ来ない、もう来ない?(涙)のポルナレフ100版
"Les 100 Plus Belles Chansons Box"のミッシェル・ポルナレフ版。ちょっと気づくのが遅かったのですが、こっちも「入手困難」がついちゃいました……とほほ。まあポルナレフについてはそれなりにそれなりに、○○版とかこだわらなきゃ持ってはいるので良しとしますが、ファン的にはやっぱり持っていたい。まあぼちぼち探します。
ちなみに、新曲(うほほーい!)のCDS" Ophelie Flagrant Des Lits"はゲット済み。でもまだあんまりちゃんと聴いていません。件の100版にも入ってるので、届いたらしっかり聴こうと思っていたもんで……3月のパリ公演、ファンの方たちのレポを楽しみにしていますが……それよりなにより、いいから来日してよーしてよーと思うのでした。
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by gyohm | 2007-01-29 00:27 | よもやま
今日、3日ぶりにビールを飲みました。
復調と言って良いのやらどうやら。まだまだムリせず、早め就寝を心がけます。

▼指揮者はたいへんだ
先週メモっていたとおり『プロフェッショナル・仕事の流儀』(NHK総合)を観ました。指揮者の大野和士さん。現在、ブリュッセルのベルギー王立歌劇場(モネ劇場)の音楽監督ですが、それこそ本当に世界を股にかけて活躍されています。公演を前にしてのオケの所属する団体のストライキやら、さあこれからオケやコーラスと共にリハーサルだという2時間前にオペラのヒロインが気管支炎で倒れたと一報を受けたり、と、ようやっと最近、指揮者という役割を理解し始めた私でも「えええ、どーすんのっ?」みたいな事態を打破し、オケやスタッフ、オペラ歌手たちの心をつかみ、ひいては観客の心までもつかんでいく様子に、ただただ感心するばかりでした。すっごくぱわふりゃー、、、でも、奥さんのおっしゃるには、家でもひとたび音楽のことで思いつくと、それに没頭してしまって車が通っていても気づかないとかいうことがあるそうで……(^_^;危ないよぅ。
25歳でドイツに渡ったとのこと。おお、千秋と一緒じゃないの、と思いつつ、最初の指揮者コンクールでは最終まで残ったものの、師匠を持つあとの3人に3位まで取られ、4位に甘んじたとのこと。その後、別のコンクールで優勝してオケの指揮者となったそうです。まあそういう意味では、千秋だってそうなのでしょうけれど(コンクールで優勝後、エラい方法でミルヒーの事務所契約になったし、別段、ミルヒーの弟子だと公表していたわけではない)、単身で乗り出すということは、その分、相当な気合いをもって臨まなければ、相手はなんてったって、クラシックの本家本元の人たちですから。
「すべてにおいて、相手を圧倒しなければ、人はついてこない」というのが大野さんの持論であり、それほどの気概がなければ為すことのできないことなのだろうなと、私こそ圧倒されて思うのでした。
ちなみに、番組サイトを見てみたら、司会の住友アナやらスタッフやらと一緒に収録後、カラオケへ行って歌いまくってたそうですよ……締めは「おふくろさん」(森進一)だったそうです。
おお、千秋も今度こそカラオケで歌わなきゃ……「地上の星」を(笑)。

▼京阪神あたりのクラシックネタ
京阪神の古参情報誌・エルマガ(L magazine)が、「あなたは『のだめカンタービレ』だけで満足ですか?」というちょっぴり挑発的なサブコピーをつけてクラシック特集を打っています。
まずは、先日私が「チケットが取れない」とボヤいていた兵庫県立芸術文化センター管弦楽団(通称PACオケ)。「今、最もチケットがとれないオーケストラが西宮にあります」というタイトルに大きく頷く私でした。まだ創立2年の若いオケだから、まさにR☆Sオケ。もっともこちらの方がグローバルで、メンバーは世界13カ国から集まっているのだそうです。ちなみにここ、先日電話とパソの両方を駆使(笑)、無事チケットゲットしました。佐渡裕さん指揮で、チャイコフスキー。今回はいっちばん安い席を取ってみました。あのホール、まだ3度程度しか行ってませんが、そこそこ良い席でしか見たことがないので。1000円ですよー安い!せいぜいごはん代にアシが出ないよう注意しなきゃ(笑)。
一方、エルマガの方は京阪神の他のオケも紹介。思えば大フィル(大阪フィルハーモニー交響楽団)は朝比奈隆さんの時代、ベートヴェンの定期公演には行ってるんですよね……回数券のようなチケット、持ってましたから。でも、行ったことしか覚えてない。今だったらもう、ウハウハで聴いていたでしょうね……やはりこういうものは聴くきっかけと頃合いというものがあるんでしょう。で、別コーナーで、注目の指揮者は誰かということで紹介されているのが大フィルの大植英次さんだそうで……昨日、この人の公演チケットもゲット済み。久しぶりのシンフォニーホールでラフマニノフのピアノ協奏曲3番とショスタコーヴィッチの交響曲第5番。寸評には「こってり濃厚な一夜になりそう」だそうです。そーですか、確かにラフマニノフの3番は技巧〜!って感じで濃いかも(笑)。席については、一番安価なところはもう売り切れていて、その次のC席にしたら、なんと、最終回ののだめ席……に近い感じ(笑)バックステージ側になりました。それこそ指揮者さんと顔合わせ、です。1回ぐらいシンフォニーホールでこのあたりに座ったことがあったような気がしますが、ずいぶん前の話なので覚えてない。まあ「残響2秒」の神話を信じて、音の方も楽しみにしています。
ちなみにエルマガ次の項目は「コンマスってなんですか?」。前出、大フィルのコンマスさん、25歳だそうです、若い! コンマスといえば最近すっかり頑固親父なトマ・シモンだからちょっとビックリしました。また、ライブラリアンの仕事についても紹介されていて、同じく大フィルの楽譜庫の写真が小さくですが出ていました。シモンが千秋と共に楽譜整理していたのもこういう感じだったなぁと思いつつ文章を読んでいたら……やっぱり、楽譜の書き込みを消す作業があるそうです! 新品の消しゴムが1曲分でどっと小さくなってしまって、熱まで出てしまうこともあるそうで……これじゃあテオも、何とかしてちょっとでもラクになろうと千秋をだまして消しゴム作業を手伝わせたのも頷けます(笑)。
なかなか面白い企画モノで楽しめました。それに、私が東京に10年いて空白だった京阪神のクラシック事情やホールの情報を知るにはちょうど良かった。シンフォニーホールといずみホールぐらいしか、クラシック専門のホールは知りませんでしたし。
そして、こういうものを読んで、改めて『のだめ』はよく取材されたうえで描かれているんだなぁと思いました。そりゃマンガですから、デフォルメも大いにされてはいるでしょうけれど、あまりにもナンチャッテの上では、シリアスはもちろんギャグにしても楽しめないと思うのです。

▼エランドール賞受賞おめでとー
のだめドラマ版の主役2人が新人賞受賞、制作チームが特別賞だそうで(^^)。
→社団法人日本映画テレビプロデューサー協会
嬉しいな〜(^^)。
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by gyohm | 2007-01-26 00:45 | よもやま

ミスドCM

風邪っぴき、まだ続いてます。しつこいわー。
まあぼちぼち寝ます。
でもその前に標題(やっぱり、今日も書くんかぃ(笑))。

まだテレビの方では見てませんけど……癒されます(笑)。
あんなに燕尾服の指揮者姿が似合うのに、どてら姿もまた…(くくく)。
いやしかし、でっかいリュック姿は、まさに今の映画撮影モードを思わせますな。
→里帰り/玉木さん(上等)編

さあ、次はNECのCMだ。しかもこっちは樹里ちゃんももれなくついてる(ついてるって)。
何か二人絡みの特典でもあったら、いっそ買ってもいいぞ(爆)>窓機
(誰がお金を出すのか知らないけど(^_^;))
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by gyohm | 2007-01-25 00:47 | よもやま
風邪っぴき続行中です。
日中は元気が良いのですが、夜はやっぱり疲れが出るようで……でも休めないし(^_^;
まあぼちぼち寝ます。
でもその前に(結局書くんかぃ(笑))。

▼にんげんドキュメント』(NHK総合/再放送)
「対話がアニメを作り出す・監督・神山建治」ということで、ワタシ的にはもっぱらYOCHINOYA店長(違)の神山監督を取材した番組の再放送を録画しておいたものを(うわ、遠い(笑))先程観ました。4月放映のNHKアニメ『精霊の守り人』の制作っぷりを取材しているのですが、自社のものだけに突っ込んだシーンも多く映って楽しゅうございました。この作品の公式サイトについては、Production I.G.からリンクですでにチェキ済みでしたが、『シルクロード少年ユート』ともども、NHKってばどーしてこういうアジアンテイストなファンタジー系が多いのかなぁとゴチつつも、進行を楽しみにしていました……久しぶりにサイトを見たらば、音楽が川井憲次さんじゃないっすか、そりゃもう観るっきゃないですわね。
ちなみに途中、押井守監督も登場して、神山監督についてのコメントを求められて、「早く潰せば良かった」とか言うんじゃないでしょうねと思ったら……本当に言ったからテレビ前で大爆笑してました。もう、押井監督ってば!(笑)
番組自体は、4人の脚本担当が神山監督と共に合宿するシーンもあったのですが、こうして頭をつきあわせ、念入りに打ち合わせしながら脚本をまとめていくというのは珍しいのだそうです。でもだからこそ、きちんとした筋の通った(まさに「筋の通った」というべき)作品ができるんでしょうね。絵はもう間違いなく綺麗だし……音楽もきっと素敵でしょうよ(決めつけ)。
久しぶりに、ちゃんと観たいと思えるテレビアニメになりそうです。

#神山監督を有名にしたテレビアニメ版の『攻殻機動隊』を私は全く観ていません。
私にとってのあのシリーズの作品は映画版の『攻殻』〜『イノセンス』で完結してしまっているので、パラレル(どっちがパラレルか、という話もありますが)が受け入れにくいんですよ(^_^;でもものすごーく良いのはわかってます、ハイ。
だからまあ、どっと後の楽しみに置いておきます。良いのはわかってるから安心だ(笑)。

▼どうせおんなじ、おならだもん♪……じゃなかった(^_^;
Yahooのヘッドラインにも掲載されていた、『のだめカンタービレ』内(笑)『おなら体操』CD発売のニュースですが、原作者の二ノ宮知子さんの承諾なしのものだったそうです。
(ご本人がサイトのBBSで「確認中」と書いていらっしゃいます。ちなみにフジテレビ側も知らないとのこと)
5日ほど前に、このCDと新刊17巻をセットにして販売していたサイトを偶然見つけていた私は、ああ、良かった、予約ボタンをぽちっとなしなくて、と思うのでした。でも着うたとか着うたフルのサービスをしているオリコンはどうするんだろ……私も試聴まではしたのですが、何かやっぱり上野樹里ちゃんの歌声でないとピンとこないと思ってダウンロードしなかったので幸いでしたが。
それにしても困ったもんだ。どうか、きちんと収まるべきところに収まりますように。
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by gyohm | 2007-01-24 01:05 | よもやま
風邪っぴきのようです……でも世間で流行のノロウィルスみたくコワいものではありませんが、なんとなく熱がこもってるよーな感じ。早く寝よっと、そうしよっと、と思いつつ、書きたいことが溜まってると頭がフラストレーションを起こすので、箇条書きに務めます……いつもダラダラ書き過ぎるんだな、私は(^_^;

▼日曜はテレビ三昧
前述どおりイマイチ不調だったこともあり、ほとんど家から出ずにどっしりテレビ前に座っておりました。

朝は『名門オーケストラを救え・佐渡裕“歓喜の歌”』(BS-hi/再放送)。これ、本放送時に見逃していたので、観たかったんですよね。指揮者の佐渡さんは、現在、兵庫県立芸術文化センターの芸術監督でもあります。おかげであそこのオケの定期公演チケットは本当に取りづらい…一度ぐらい生で指揮されてるトコ、拝んでみたいっす。

昼は全国都道府県対抗男子駅伝(BS-hi)。駅伝スキーです。だから正月は毎年箱根駅伝を家族総出で観てます。山の神さまこと、順天堂大学の今井正人君(福島県チームで出場)の活躍っぷりはテレビでは映らなかったんですが、何でも、17人抜きだったそうですね。もちろん優勝した兵庫県や2位の長野県のチームにも箱根駅伝組が大いに活躍していて、顔なじみ(一方的にね(笑))だっただけに面白さもいや増すというものでした。

夜は『秘められた聖地・アトス』(BS-hi/再放送)。以前、この「ぎょーむ」でも紹介した、『エーゲ〜永遠回帰の旅』(立花隆/書籍情報社)にも書かれていた、女人禁制、しかもギリシャ政府からも独立している聖地アトスについての番組です。
いやしかし私ってば、この格調高い番組を観ながらナニやってたかと言うと……この秋〜最近まで怒濤の如く集めたのだめドラマ版関連の記事の切り抜きとその整理にいそしんでおりまして(ばき)。まだ最初の頃、斜に構えていたせいでゲットを逃していた、ドラマ版スタート前頃の『ザ・テレビジョン』とか『JUNON』、それに『ショパン』等のバックナンバーを取り寄せてまでしての記事集めですよ(笑)。こういうの、仕事柄でもやってますから全然苦になりません……ていうか、楽しい(^^)。漏れもあるでしょうけど、それなりに集められたんじゃないかなー。やっぱ、燕尾服の玉木千秋はしゅてきしゅてき〜だの、上野のだめ可愛い〜だの思いつつ、ワタシ的に美しくファイリングしとりました……萌えというか煩悩のかたまりなブツ作成(^_^;。
とはいえ、番組ラストあたりは手を止め、画面に見入っていました。それはアトスの修道士たちの、なれの果ての姿。亡くなって3年経つと、彼らの遺骸は掘り出され、一カ所に集められます。朽ち果てたような掘っ立て小屋のその中は、アトスで生涯を終えた彼らの骸骨でびっしり埋め尽くされていました。
わざわざ掘り返してというところに、私のようなボンノー人はギョッとするしかなかったのですが、生きていることは彼らにとっては通過点でしかなく、神のもとへたどり着くことこそが望みであり、成就されたということでしょうか。こう言ってはナニですが、ある種、欲深いんじゃないかという気もしました。次元が違うのは当然で、理解しきれませんし、しようとも思いませんし、できるとも思えませんが。

次。高視聴率ばく進中の某ドラマが放映されているのもキレイさっぱり忘れたまんま(笑)『N響アワー』。ビックリしたのは、いきなり流れたのが大川ハグのBGMつぅか「ラプソディ・イン・ブルー」。一気に蘇るあの名シーン。くくく、キャッチされちゃったよー(笑)。もっとも、この後お風呂に入るべくビデオ録画へと切り替えたので、まだ詳しくは観てません。今日観るつもりだったんだけどなぁ……ちょっとお預け。
裏番組にあたるNHKスペシャルの「グーグル革命の衝撃」も興味があって、録画できなくもなかったんですが、そんなに録画したところで追いつきませんや。
(朝ドラの『芋たこなんきん』だけは、観ないまま土曜日のまとめ放送を録画し続けている。あれはきっと間違いなく面白いだろうから)

ちなみに今日の夜に再放送の『にんげんドキュメント』(NHK総合)も録画セットしました!>Aさん(笑。金曜はやっぱり残業&宴会でダメでしたんで)

▼のだめゲーム版
公式サイトがグランドオープンということで、観たとたん、久しぶりに一応ゲーム同人らしく、DS Lite をゲットしなきゃ熱が高まりました……ええ、まだゲットできてませんでしたよ、何だか段取りが悪かったのか何なのかよくわかりませんけど、いまだにねっ(何故グレる(笑))。あ、でもどうやらどうにかできそうです……また無事手に入れたら、その涙ぐましい努力と経緯(^_^;を書くかも(その頃にはもう忘れてるかもしれませんが(^_^;))。
それにしても、入口から濃すぎます>公式サイト
入ってからもスゲー(爆)。まだまだ coming soon の箇所も多いものの、何だか面白そうで楽しみです。プリリンてば、かなり可愛いしキレイ。のだめと千秋もいい感じです。もしかしたら、アニメ版よりきれい……かも(^_^;?

***

もっと箇条書きにするつもりが(^_^;
(箇条書きの意味がわかってないようだな>ワタシ)
ああ、もう寝よっと、そうしよっと。
皆様もどうぞくれぐれもお気をつけください。
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by gyohm | 2007-01-22 23:46 | よもやま

お酒バトン

お友だちからジョッキ1個(杯って言うべき?)、もらってきました(笑)。

回答はこちら。
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by gyohm | 2007-01-20 22:41 | 酒録
▼20万ヒット御礼
久しぶりの「キリ」番ゲット!!d0063216_0394319.jpg
……っていうか、ウッカリ自分で踏んじゃいました(爆)>【八月】サイト
まだもちっと大丈夫かと思ってたんですが(^_^;。あちゃーと思いつつ、せっかくだからと記念のスクリーンショット(^^)。
もう最近の御大の状況もわからぬ今日この頃。そしてアニメ版アンジェリークの「ア」の字すらも触れなくなって幾星霜(そんなに経ってないってば(笑))。SFCの頃のまま、時が止まってしまったかのようなサイトで、しかも名前のとおり、最近は8月にしか更新していないのに来てくださる方がいらっしゃるようで、恐縮しています。
ありがとうございます。相変わらず、同人では8月生まれの彼ひとすじに邁進いたします。
だから、キリ番ゲットのお祝いに(ゲットの方かぃ)老後の蓄えを出してクダサ……(すぱこーーーん☆)。

▼「プロフェッショナル」とは。
「締め切りがあること。そして、その締め切りまでに最善の努力をする人のこと」
漫画家の浦沢直樹さんの言葉です(『プロフェッショナル・仕事の流儀』(NHK総合)より)。なるほど、そうですね。締切ありき、ですもんね、仕事って。それが守れないから私は同人モードでテレテレとお話を書いてるんですが−−いや、同人だって締切はありますけどね……ていうか、あるように自分に仕向けて書かないと、いつまでたっても、なぁんにもできないし、前にも進めませんね。心に留め置きたい言葉です。
ちなみにこの番組、来週は指揮者の大野和士さん。千秋スキーとしては指揮者の現場に大いに興味アリアリ、楽しみです。

▼音楽の友2月号
表紙は指揮者のズービン・メータさん。折しも、来たる3月16日に東京へ行くので、翌日どっかオケの演奏会なんてやってないかなーと調べてみたら、サントリーホールでこの人の演奏会(イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の日本公演)があるなぁとチェックを入れていたところ……金額がスゴいし、時間も遅いので、行くとなるともう1泊しなきゃ、ですので棚上げ中ですけど(^_^;。
まあそれはさておき、今号に掲載の「『“のだめ”狂想曲』考」という記事は、なかなかガッツリ読ませてもらえる内容で楽しゅうございました。テーマ毎の内容を読むだに、ページにびっしりの文字(しかもモノクロで明朝体の文字4段組みにびっしり!)で掲載されているにもかかわらず、ライターの人たちってばまあ相当な「のだめ」ファンだわと感心のあまり笑っちゃいました(嬉しかったってことですよ(^^))。どのテーマも面白かったのですが、「テレビドラマ『のだめカンタービレ』についての『音友』的音楽評」では、件の飛行機事故の回想から、のだめによる催眠術でのトラウマ解消シーンあたりの流れが細かく書かれ、絶賛されていたので、読みながら思わず収録分のビデオを取り出しそうになりました(見ると鑑賞ループ地獄になること必至!なので控えている)。確かにあのあたり、ものすごくきめ細かくさまざまな曲が使われていて、しかもそれが全てしっくりしていてとても良かったんですよね。私があの、ラストに流れているバーバーの「弦楽のためのアダージョ」についてもっとちゃんとわかっていたら、この方が書いていらしゃるようになお感慨深いものがあったかもしれませんが、たとえ知識なしであっても、あれは本当に美しいシーンだと思います。あの場面は、原作でも素晴らしい名シーンでしたが、ドラマでより理解が深まりました……「神さま」談義はいろいろ尽きませんでしょうけどね(笑)。
ドラマ版で指揮指導されていた梅田俊明さんの話も興味深いものでした。
「(千秋役の玉木宏さんは、ブラームスの交響曲第1番を、)休み時間に口笛で吹くほど体の中に音楽が入っていました」とのことで、別場所での玉木さんのインタビューでもブラ1は1000回聴いたみたいなことがありましたが、なるほど、そうなっちゃうんだろうなぁと実感できました。
そうそう。モノクロページですが、後の方でのだめオーケストラのコンサートの模様が写真とともに掲載されていて、のだめファン的にはとってもお得でした(^^)。
#実を言えば……一番ウケたのは、占いのページ。あったのか、、、『音楽の友』にも!
 ちなみに私へのオススメ音楽は、ハイドンの交響曲第104番<ロンドン>ですって。

▼「Story !」は、みどり色。そして…
……ジャケ、新しくなるかなと思ったんですが(笑)『Live !』の赤から緑へ変わるだけですね。
で。
「お○ら体操」もいよいよCD化されるらしいっす……何か新しいニュースでも入ってない?とググったら、なんと、2月に出る新刊17巻と抱き合わせで先行予約受付をしているサイトを見つけ、一瞬パニくりましたが、アレはやっぱりDVDで出すべきでしょー!そりゃ、ハリセン付き、上野のだめ歌であればカンペキ!ですけど、それが難しいようなら、せめてあの可愛いヒトCG(笑)だけでもつけてほしい……現実的に言えば、振付はジャケにイラストで仕込むかな(^_^;。
「タラコ〜」みたくブレイク(笑)するかしらかしらどうかしら。

▼アニメ版のだめ/Lesson1
あ、別に問題ナシです。フツーに良かった。そりゃまあ、細かく言い出したらキリはありませんが(ドンドコ飛ばしてるし。ちゃんと演奏できたものの、萎縮しているのだめに対して、千秋に「(このままじゃ)ハリセンと同じ」という反省弁を呟いてほしかったけど)、充分許容範囲です。それどころか、のだめ登場シーンでは思わず私、テレビに向かって「D……」と呟いてしまった(笑)。あとはまあ、とりあえず、ピアノを弾いているとき、たとえ後ろ姿であっても、腕や肩ぐらいちょっとは動いていてほしいなぁと(^_^;なかなか演奏シーンをおこすのは難しいとは思いますけど。
オープニング、結構ノリが良くて良かったと思っています。子千秋〜中学〜高校〜大学と成長していく千秋と同じくのだめのそれから始まるのは、なかなか良いな。キャラブックに出ていた絵ですよね、あれって。曲と画面展開も工夫されているし(楽器、むっちゃCGですけども(笑))、雲が千秋やのだめの姿に変化していったりするのも面白いし、ラストの、「ゴールデンペア」っぷりを動いている姿で見られて、たとえ一瞬であっても、ちょっと嬉しい……カモ(^^)。
それにしてもこの場面展開、何だかどっかで似たような雰囲気を感じたことがある……とビデオを見直してみてわかりました。OPの絵コンテと演出はあの幾原邦彦さん。ああ、なるほど(ガッテン!)。思わず「潔く、カッコ良く、生きていこう♪」と口ずさむ私でした(^_^;『少女革命ウテナ』、久しぶりにちょっと観たいかもー(笑)。
予告の「めくるめく愛の」でブチ切れてるのもおかしかった。エヴァ予告編での、ミサトの「サービス、サービスゥ!」みたいな決め文句ができると良いですね。
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by gyohm | 2007-01-19 00:41 | よもやま
仕事場までの通勤時間が、ワタシ比較(笑)で一番長い今日このごろ。ですからすっかりiPodのお世話になってます。もともと音楽を聴くのは大好きでしたが、『のだめ』漬けになってからはますます病膏肓に入る、という状態。とはいえ、半分ぐらいは寝てますけどねー(おい)。

で。
先日、ふと目覚めた瞬間流れていた曲に大きく反応。
「え、ナニこれ! すっごく聴いたことがある」
「でも今聴いてるみたく演奏オンリーじゃなくて」
「そう、歌付き! カタカナで歌える!」←外国語オンチなのでたいていはコレ
「しかも男性声……えーっと何だっけ!」
……曲名わからず。
寝ぼけていたので、自分がナニをセットしていたのか覚えてない(私はiPodを聴くときほとんどシャッフルさせず、プレイリスト選択しています)。そこでiPodの画面を見てみると……プレイリストはのだめ100限定版。そして曲名はなんと、ベートヴェンの交響曲第7番。がぼん。今となっては最もメジャーな曲のは……ず? でも何故曲名がわからなかった?
謎はすぐ解けました。聴いていたのは第7番でも第2楽章。ドラマでは出てきていないはず。この、のだめ100限定版が来るまで聴き倒していた『Live !』にも入っているのはOP曲の第1楽章と、最大の盛り上がり部分である第4楽章の一部のみ。そう、第2楽章って私、聴いたことがないはず。なのに……どうして、こんなに知っているのか? 遠い記憶ではないので、たぶん、間違いなく、手持ちのCDもしくはすでにiPodに入れているはず。
さて、そうなると正体が知りたくて気になってきます。いい歌声だった。そう、歌付きだった。でも、クラシックを歌付きでアレンジしたものって、私の手持ちには結構あるんですよね。さてさて、なんだっけ……とiPodをグリグリしてみるものの、全然わからず。まだ手持ちCDの一部とはいえ、曲名でなめるには2500曲近く入っているので、これ以上、固執していても電気のムダと思い、ネットで検索することに。
(ナニやってんだか…自分の持ってるモノなのに(^_^;))

でで。
意外と苦戦したものの(何か他のものにいっぱいヒットしちゃって。ちょっちサーチの仕方を誤ったかな)件の歌付きの曲の正体がわかりました。わかりましたが……ものすごい「灯台下暗し」っぷりにワタクシ、仰け反りました(^_^;
リベラぢゃん、ばーか>ワタシ
ヒットした瞬間の記述は以下。(リベラ『ルミノーサ〜聖なる光』より)
 4 : サクリス・ソレムニス <聖なる儀式>
 (ベートーヴェン:交響曲第7番第2楽章アレグレットによる)
ふぉぉ! 持ってるよ! iPodにモロ、入ってるよ! と喜び勇んで聴きますと、まさに頭の中でグルグルしていた歌声が流れてきて、うわもうスッキリ!気持ちいい!
(ただし、もっと大人の男性声で脳内変換していたせいで発見が遅れたらしい……(^_^;))
そういえば、リベラって心地よいんで、聴き始めるともれなく眠れる歌声でした(誉めてる)。そしてついでにこの曲近辺のものも聴いて、またまた飛び跳ねました。
 3 : ラクリモーサ <涙の日>
 (サン=サーンス:水族館 ≪動物の謝肉祭≫ による)
例の、のだめ催眠術シーンのところで流れた曲ですよ! もっとも、こちらに関しては私だって元ネタは知ってました(^_^;他でも結構多く使われてますもんね。ちなみに『ルミノーサ』は他にもカッチーニのアヴェ・マリアや、ドビュッシー、ヘンデルにパッヘルベルのカノンも声楽曲になって入っています。

ところでこの交響曲第7番の第2楽章って、あまりにも聴き慣れた第1楽章や第4楽章と色合いが異なるのでわからなかったというのもありますが、旋律自体がとても独特な気がします。第1、第4楽章があんなにあっかるーいのに、この第2楽章は一転して短調(いやまあそういうものなのでしょうが)。同じ旋律が手変え品変え(笑)表れる。でもそれがとっても素敵。かなり好き。ネットで検索してみても、なるほど、やはり人気があるんですね。ウィキベディアの記述やら他、いくつか見ていても、初演時から好評で、「不滅のアレグレット」と呼ばれていたそうで。
これなら、玉木千秋の指揮で第2楽章もぜひ聴いてみたかった……今さら、ですけども。
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by gyohm | 2007-01-17 16:20 | 音楽