∞ 暁務報告 ∞

gyoh.exblog.jp

暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

<   2011年 04月 ( 1 )   > この月の画像一覧

ひとくぎり

ドメインおよびサーバーの更新時期が来たので、潮時と、ここでひとくぎりつけることにしました。
【DH】および【八月】サイトを、5月末で閉じます。

もっとも、同人サークル「ディラックハウス」は解散ってわけじゃないですし(とくに何か活動するってわけでもないですが)、八月サイトに掲載のお話群も、まあニーズがあるかどうかわからないっすが、まだ件の【ご隠居アンジェリーカーうぇぶりんく】に登録し続けていたいので(笑)、いくつか選び、なんらかの形でweb上に掲載をしておきたいと思います。

さて。
その、残す話を思案中、ふと読み返した自分のアンジェリーク二次創作の中に、あまりにも今、ここ最近の一連の出来事とリンクしてしまうような話があって、思わず読み返しておりました。
タイトルは『郷愁の星』。

"半分"の星こと惑星ムワティエの異名のきっかけとなった【黒い土地】とそれにかかわる人々と守護聖たちの話。【黒い土地】は人の起こした戦いがもとで大量の瘴気を含んで不毛の場所となる。人々は、それを懸命に浄化しようと努力するけれど、それぞれの立場の人々によるさまざまな思惑が絡まり、なかなか上手くいかない。そしてそれは星を生む女王や、育成にかかわる守護聖たちですら、たやすいことではなかった。けれどやがて--

当時(1999年!)の私は、なんて理想に燃えていたんだろう、と少々苦笑しつつ懐かしく読み返していました……いや、そういうのって嫌じゃないですけどね。


『この星がこうして存在し続けているように』
これが、このお話の大事なキーワードでした。
この星がこうして存在し続けているように、私たちもまた、あらゆる努力のもと生き続ける。この言葉を、そのまま今の日本、そして地球に贈りたいと思います……アンジェリーカー的には、宇宙を統べる女王陛下から、ね(笑)。
[PR]
by gyohm | 2011-04-01 00:09 | よもやま