∞ 暁務報告 ∞

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暁(あかつき)によるゴッタ煮ブログ【ぎょーむ・ほーこく】。局地的に広く中途半端に深い(笑)趣味で展開してまいります。

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以下、野間大坊での源義朝公最期図(狩野探幽)の絵解きのメモ書き。
ざっくりなので、実際に図(写し)を観ながらの絵解きををオススメ。

義朝の方はある程度知っていましたが、実はこの絵解きにおける正清(ここでは鎌田政家)の最期に驚きました。だから、義朝公廟のすぐそばに、鎌田夫妻の墓があるんですね。

▼参照
図の画像→野間行き その3(野間大坊1)
義朝公廟→野間行き その4(野間大坊2)

あ、ちなみに清盛紀行(ドラマ後に流されるもの)での野間大坊の放映は7月15日とのこと。
絵解きしてくださったお坊さんから聞きました……ていうかまあ日にちは私たちが答えたんだけど(笑)。そうそう。私たちの前にいそPさん来てらしたようです。私はうっかり見逃しちゃって残念でした。

絵解き内容メモはこちら
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by gyohm | 2012-06-15 21:00 | ドラマ
この日のメインイベント……ってこれがほんとのメインイベントなのです(笑)。
「わくわくセミナー"平清盛"in美浜」
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ぜひ玉木義朝ご本人にも来て欲しかったけれど、今回はそれもなく。けれど、せっかくの義朝さま最期の地でのセミナーなので受けて、お墓参りもしよう!と思い立ってこの日に至る。
通称"いそP"こと磯プロデューサーによる2時間近くのセミナーに行ってまいりました。

というわけでセミナー前の会場にて。
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「美浜幕府」における義朝さま。絵は漫画家の楠桂さん→イラスト掲載のブログはこちら
美浜町の町おこし運動でグッズ等展開されていたようで、やっぱあなごさんよりこっちのイケメンの方が(ばき☆)。
ちなみにこの美浜幕府のTシャツ、玉木くんいただいていたようです(それは後ほど)。

当日は、パネル展も行われていました。
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お日様さんさんと照り、パネルもテカって撮影はあまりできず……(∋_∈)
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いただいたチラシ等の中に、まだゲットできていなかったポスカあり(^O^)
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***

さて当日の内容は、もうすでにあちらこちらでブログもあがり、ツィッターでもコンパクトにまとめられたものがありますので、今更ここでノコノコ掲載してるのもナニですし、どうぞこちらをご参照ください
→iemori_botさんによるわくわくセミナー『平清盛』in美浜
実に上手く伝えてくださっています。私たちが時間切れでスルーした、にっくき(!)長田屋敷跡とか、はりつけの松とかの写真もあり。また、美浜幕府Tシャツのことも触れてくださっています。

……とまあ怠慢なブログの書き方をしてもナニですので(笑)当日の玉木くんメッセージをもう少しだけ詳しく。
2分半ほどのビデオメッセージで、DVDに収録されたものを流そうとしたら、映像ばかりで音声出ず。ちょっとゴチャゴチャやった後、始まりました。
(もうそのDVD、私にくれたらそれでいいよ、と思ったことはナイミツニナ!(笑))

愛知県美浜町のみなさま、こんにちは。源義朝役の玉木宏です。
(…と言ったと思うけど、場内一斉の拍手で聞こえず)

このたびは美浜町のセミナーにたくさんの方が参加されると聞いており、参加したかったのですが…と、早速ですが、このTシャツをいただきました!
(と黒地に美浜幕府と白文字で書かれたTシャツ取り出し。会場ウケとります)

僕も名古屋出身なので、源義朝の役をいただいたとき、同郷の思いがあり、源義朝さんのお墓のある野間大坊にお参りし、こうしてお守り(野間大坊の勝守り)も肌身離さず(懐からおもむろに出し)、胸に抱いて演じておりました。
今回、義朝を盛り上げようとして集われていると思われます。次にこのような機会があれば、ぜひ参加したいと思います。
(よっぽど参加したかったらしい…ていうか、参加してほしかったよ、マジで)

平清盛はまもなく23回目。
保元の乱が終わり、強くあろうとしたけれど、父親の首を斬れない(するっとネタバレ(^_^;))
かなりの見ごたえあります。しっかり見てください。
全50回、平清盛はまだまだ続きます。
(美浜町の皆さまは)源氏側を応援していらっしゃると思いますが(ここでまた会場笑)、ぜひ平氏もしっかり応援してください。


***

まだ絶賛編集最中なのかどうかわかりませんが、未見のものは静止映像でした。
ネタバレってしまうと義朝と清盛の一騎打ちシーンがありました。

気になる義朝の最期も、ノベライズからはまた変更があったとのこと。
まあ今までの放映分でもすでにセリフ等、明らかにノベライズから変わった場面もちょこちょこ見てますし、また、私もスタパでの収録を見学された方々のレポを軽く拝読しているので(深く読まないようにはさせていただきつつ…)状況はある程度わかっているつもりです。

先の、野間大坊での絵解のようなこと(後述)にはならないでしょうが、さまざまな大人の事情などなど潜り抜け、玉木義朝にとって最高の最期シーンを拝めるものと期待しています。そしてファンとして、それをしっかり受け止めたいと思っています。

……いやしかしやね。
ギルティ後のごとく、しばらく立ち直れないかもしれませぬ(^_^;)
8月1日からの『マダガスカル3』アレックスに癒されよう(笑)。
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by gyohm | 2012-06-15 00:00 | ドラマ
さて今回のメインイベントその2。
玉友さんにお手配いただき、野間大坊近くの料理旅館にて「源義朝御膳」をいただくことに。

まずは先付。
義朝公廟にお供えした小太刀型の護摩木をあしらってあります。これはお土産として持ち帰るも良し、そのまま野間大坊でお供えするも良し、です。(私はこちらを持ち帰りました。「野間大坊」の印入りでしたし(^_^))
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鍋の中の色に注目。今は白色ですが、これに火をつけて温まると……
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なんと白から赤へ!
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「源平鍋」と呼ばれるこの鍋料理は、白が源氏、赤が平氏を表し、色の変化を楽しむものです。
いやしかし、さっき血の池見てきたところだったので、ちょっとそっちを思い出してしまいました……(^_^;だって赤が結構毒々し(ぼか☆)。味は赤いからといって辛いわけではございませぬ。


「源義朝御膳」の由縁が小太刀の護摩木、源平鍋とつづいて、こちら。
「つきかけの餅」です。
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食事に添えられていた案内によるとこう記されています。

義朝公が京から野間に逃れ着いたのは年末の餅つきの日でした。腹が減った義朝公はまだ米粒が残っている餅を臼から手づかみで食べました。以来この地では餅は食べない風習を守っています。

切なくも、ワイルドだぜぇ~な義朝さまらしいエピ。なので手づかみ……つぅか添えられたバランでつかんで食べてみました。実はこれが今回の御膳で一番のお気に入り。中に昆布が少し入っていますが、柔らかさといい、塩加減といい、まさにエエ塩梅、なのです。おかわり欲しかった……(義朝さまに贅沢だ!って叱られる?(笑))


ちなみにこの「源義朝御膳」は、ここ野間というか美浜町あたりの料理旅館等でいただくことができます。
→源義朝御膳がゆかりの地 美浜町に登場(美浜町公式サイトより)
残念ながら、お一人様ではなく二人以上からの要予約です。

私たちはお昼に日帰りだったので2000円でした。食べ応えありましたよ(^_^)
行ったのはこちら→やまに旅館

旅館の玄関に貼られた、平清盛ポスターより若かりし頃(!)の義朝さま。
そういえば、ここで記念撮影したんだけど、写真どうなったっけ?(^_^;←お気楽
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あっ、由良御前に睨まれてる!?(笑)
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by gyohm | 2012-06-14 16:49 | ドラマ
本殿を出て、いよいよ義朝さまのお墓参り。

絵馬の絵にもなっている看板。
あちこちの媒体で登場する際、できれば、あなごさん(ぼかっ☆げしっ☆)より、こちらぐらいのイケメンさんでよろしく頼…めないか(笑)。
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さて。本日のメインのひとつ、「源義朝公之墓」。
お墓は写真撮影しない主義ですが、ここはやはり記念に写しておきたい。
お供えしてあるのは「せめて小太刀の一本でもあれば」と断末魔の手前のたもうた一言より、小太刀の形をした護摩木。
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この護摩木に願い事を記してお供えします。
「平清盛の視聴率が上がりますように」と書こうかとか、まことしやかに言う玉友さん方の笑うに笑えないネタに苦笑しつつ、まあ私も似たようなことを書きましたよ。

ちなみにこの義朝公廟のすぐ近くに、義朝第一の郎党・鎌田正清(看板には政家とあり)夫妻の墓もあります。前述どおり墓は撮影していませんが、しっかりと拝んできました。この夫婦についても悲しい逸話がありますが、それについての詳細はこちらへ。
→野間行き 付録(源義朝公最期図絵解)


唯一残存する、頼朝建立の大門。
1190年創建ですよ。これだけしか残っていないとはいえ、立派なものです。なんかしみじみしちゃいますね。「いい国(1192)つくろう鎌倉幕府」の2年前ですよ。
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来ました。「血の池」ですよ。
前述の絵解にもあったように、ここが義朝の首を洗った池、です。
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こちらは正面に回ってぱちり☆。
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なんか写り込みそうな気がして腰が引けつつ(^_^;撮影してますが、つきたててある木は平たい板状になっており、経文か何か書いてあるのかしらん?文字が見えます。
看板にもありますが、「国家に一大事があると池の水が赤くなる」と言い伝えられています。


野間大坊での思い出に。
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……パソコンじゃなくて(笑)。
前述の小太刀の形をした護摩木と、「勝」と書かれた文字入りお守りです。
こちらで購入した護摩木は供えましたが、ここで写っているのは、この後「義朝御膳」というお食事の際、付いていたもの。「野間大坊」の印があります。
お守りは、玉木くんが義朝役に決まった際、すぐここを訪れて義朝のお墓にお参りしたとき購入したのと同じものです。義朝を演じる際、いつも身につけていたとのこと。むふふお揃いですわ(*^_^*)←
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by gyohm | 2012-06-13 00:25 | ドラマ
さていよいよ、野間大坊(正式には大御堂寺)。
法山寺同様、源頼朝が、父・義朝のために建立したお寺。そしてここは、件の狩野探幽作による「義朝公最期図」を使った「絵解」が行われるところでもあります。

本殿へと向かう道。
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義朝公最期図。
絵解用のため模造で、写真撮り放題。
ちょっと暗がりで撮影したので、上の方は暗くなっちゃいました(^_^;
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他グループの女子も同好の方?のせいか、左側の頼朝の図には見向きもせず、義朝さま湯殿での無念の最期あたりを激写(爆)。
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どなたかの手が写り込んでしまっていますが、まあこんな調子で人気集中(笑)。
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でも実はここに、池で義朝さまの首を洗ってる図が…orz
この池は「血の池」と言われています…orz

先の写真にもちら写りしていますが、義朝さま最期の図を間にして、左が頼朝の図、右が義経の像。
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絵解きは有料で、私たちは5人で行って1人500円(お茶とお菓子付)でした。要予約です。時間は20分ほど?
できるだけこれは聞いた方がいいです、オススメ。

※ざっくりとですが絵解きについて書いています。
→野間行き 付録(源義朝公最期図絵解)
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by gyohm | 2012-06-10 17:49 | ドラマ

野間行き その2

法山寺裏側?から向かう山道の途中にある、ちっちゃな地蔵さま群。
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法山寺の鐘。
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同じく法山寺近くにある千人塚についての説明を記した看板。
さらりと、義朝の胴体を埋めたとか書いてあって涙目。
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千人塚。合掌。
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法山寺近辺は茂みとそれなりに険しい坂道が。運動靴推奨(^_^;
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by gyohm | 2012-06-10 17:18 | ドラマ

野間行き その1

NHKの「わくわくセミナー『平清盛』i n美浜」に応募したところ、行けることになったので、せっかく義朝さま最期の地での開催ということで、いろいろイベントを盛り込むことに。

新大阪駅で玉友さん方ふたりと合流し、一路新幹線で名古屋→金山、名鉄に乗り換えておひとり追加の計4人でわいわい喋ってるうちに……
野間駅着\(^O^)/
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「大河ドラマで話題 源義朝公ゆかりの地へようこそ 美浜町」ののぼり。
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ここから現地近くにお住まいの玉友さんが車を出してくれて、ラクラク移動となりました。
ありがたいことです。

さて。

まずは源頼朝が父・義朝供養のために建立したお寺のひとつ法山寺近く。
いきなり来ちゃった、義朝さま最期の場所、湯殿跡(落涙)。
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湯殿跡のそばにある源義朝公像。
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ぽっかりとひらけたこちら以外は、本当に鬱蒼と茂った中にあります。
昔からの癖で、もろにお亡くなり場所およびお墓は写真撮影ができない質なので(最も苦手なのが心霊写真とミイラ)、湯殿跡自体は拝んで後にしました。
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by gyohm | 2012-06-10 16:39 | ドラマ